izuの地球ふらふら滞在記
パリへ!!
Brighton near my house at night30kgはあろうかという超巨大
バックパックを背負い、
いよいよ旅立ち。

何がそんなにつまっているのかというと
大量の本(辞書、参考書類)
パソコン、そして
一年分のコンタクトレンズ(泣

これがね、ものすごくでかい。
80リットル登山用なのです。


「これ、女の子では絶対無理です!!
かろうじて背負えても階段上れませんよ!」
と必死で止めるお店のお兄さんを振り切り購入。

お兄さんは、正しかった・・

これ、普通に背負うと、立ち上がれない。
というかそれ以前に持ち上げられない。
まずはバックパックを椅子の上に置き
その椅子に自分も座ってバックパックを装着。
で、いちにのさんで立ち上がるしかないのです。

もうここまでくると重いを通り越して、痛い。
そして吐き気がしてくる・・

こんな大荷物を持って旅をするのはさすがに不可能。
そんな私の事情を察した日本の友人が、
荷物の一部を置かせてもらえるということで
あらかじめヨーロッパ在住のお友達を紹介してくれていました。

パリでシルバーアクセサリーを作っているおかまさんです。

「あいつ(おかまさんのこと)は絶対あたしに惚れてるわ!
どの程度惚れているのか潜入取材してらっしゃい!あたしの身の安全の為にもね!」
と日本の友人(←彼も男)に指令を受け、派遣されることに。

それにしても

旅においての大荷物は全てを萎えさせます。

荷物がでかくて重いとフットワークも重くなる。
新しい街に着いた時にはもうふらふらで
良い宿を探す気力なんてなくなるし、
納得のいかない宿でももう決めたくなってしまう。
宿に荷物を置いたら爆睡コースで
どこかへ行く気もなくなってしまいます。

体力的にもキツいのですが
パソコンなど貴重品と共に旅すると
何よりも精神的にくる!!


常に荷物に縛られながら、
制限されながらの旅は楽しさ半減。

ですから、おかまさんの申し出は
ひじょーにありがたいものでした。

というわけで、まずはイギリスを脱出し、パリへ向かいます。

超ヘビー級な荷物を背負い、
ホームステイ先からBrigtonのバス停に向かうだけでもうくたくた。
吐き気と頭痛に襲われ、この辺りの記憶は定かではありません。
ロンドンに向かい、国際線のバスに乗り換えます。

ビクトリアコーチステーションにて
バスを待っていたのですが・・・来ない。
乗車予定時刻を1時間すぎても・・来ない。

1時間半がすぎ・・やっとバス到着です。

まあ、時間通りに来ないのは良いのですが
バスとはいえ国際線なんだから
アナウンスぐらいあってもいいのでは・・

と思いつつ乗車。
バスはぶるんぶるんと発車。

なかなかの乗り心地です。
荷物を運んで歩いただけで
もうくたくただった私は速攻で爆睡。

気づいた時にはドーバー海峡でした。
バスごとフェリーに乗り込み、
船内のソファーでインド人のお兄さんたちと爆睡。
気づいたときにはフランスに着いていたので
どのくらいの時間乗船していたのかわかりません(笑
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック