
私の住んでいるBrightonから
Londonまではバスで2時間ほどの距離。
基本的に都会が苦手な私。
できれば行きたくはなかったのですが
ボランティアプロジェクトの手続きの為
何度か足を運ぶ羽目に。
日本を出発したのは6月、
語学学校が終了したのは7月頭。
8、9月にはスペインとフランスでの
ボランティアへの参加が決定していますが
それ以降の行き場は確定していないのです。
その後の行き先として事前に予定していたのは
イギリスにある福祉系団体。
老人ホームや精神疾患施設でのボランティアです。
ですがこのプロジェクト、労働内容からもわかるように
誰でも働けるわけではありません。
無犯罪証明書の提出を始め、いろいろと面倒な処理がたくさん。
面接を受ける必要もある為、日本から個人での申し込みは不可。
個人で申し込み希望の場合は
日本の代理業者を通さなければいけません。
団体指定・正規代理業者を通してもなぜか40万円かかるのです!
業者側はその費用の内訳を
面接者誘致費・海外旅行保険・広告費・手数料etc・・と公表。
しかしその額がどう考えても高すぎる、納得できない。
そこでイギリスに滞在する4週間の間に
直接ロンドンの本部オフィスを訪ね、
自分自身で手続きを行うことに。
その為ロンドンへ行くことに。
しかし毎回オフィスに行くだけで全く観光できず。
イギリス、しかも都会!
田舎者のあたしはどぎまぎすること必至です。
ビック・ベンくらい見ておけばよかったなあ・・
結果的に面接にも受かり、その団体でのボランティアがほぼ決定。
・・・していたのですが、最後の最後に渡された一枚の用紙。
そこには「友達・親族以外で英語の話せる保証人を2人挙げろ」
・・・友達と親族以外の知り合いって、誰が居るんだ?
疑問に思ってスタッフに尋ねたところ
「普通は神父様か牧師様にお願いするものなんだよ」
との答え。
えええええ!しんぷさまぁー?ぼくしさまー?
そっかあ、そう来るのね!なるほど・・
異文化での宗教観に興味もあって、
イギリス滞在中に何度か教会を訪ねたこともありましたが
正直、あたくしイエス様を全く信じておりません。
そんな身で保証人をお願いするなんてことはもちろんできず・・
ここはきっぱりとこの団体で働くことをあきらめました。
ホストファミリーや語学学校の先生にお願いすることもできたのですが
私は自分の行動の責任を誰かに負ってもらうのは大嫌いなのです。
事前にいくつか他の団体にもアプローチしていたので
旅をしながら9月以降の仕事を探す事にしました。
とはいえやはり行き場が決まっていないのは少し不安・・
これからあたし、9ヶ月生きて行けるのかしらん?
ロンドンを歩くときはいつも一人。一抹の不安を抱えながら歩いてた。
そのせいか、なんだかロンドンには
いいイメージを持っていないのです。
明らかにロンドンのせいではないんだけどねぇ。
ロンドン好きの皆様、ごめんなさいー
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