旅だったり、日々のつぶやきだったり。
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Posted by izu
 
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アウトプットするということと、旅に連れていくカメラについて
旅にカメラはつきものです。

IMG_9783.jpg

※ヨルダン・赤砂漠。本当に綺麗な赤だった。ここではしゃぎすぎて一眼レフ砂だらけにしました。

一眼レフを持って旅していました、
でも実はあんまり写真を撮っていませんでした。

なんか、ファインダーを通してその「場」を切り取ると
自分自身がその「場」から遠くなる気がして寂しくって。

完全に独りで旅をしているときは
かえって「場」から切り離されることが心地よいのだけれど
実際のところ、一人旅って全然「独り」じゃない。

旅は道連れだし、地元の人にもお世話になるし
実際に独りなのは10%くらい。

独りだと、他にやることもないし
旅の道中やたらとシャッターを切るのだけれど
誰かと一緒になると、その「場」から離れたくなくて
全くシャッターを切らなくなる。

なので私の写真は風景ばかりで人が映っていません。

「私、目の前のこの風景を目に焼き付けるから、写真なんていらないわ!」
とかなんとか言って、写真を撮らない自分を正当化していましたが
まぁ、要は面倒だったのと寂しかったのを認めたくなかったというのがほんとのところ。

しかし、今回のわたしは違う。
もう、あの頃のように自分の記憶力を信じたりなんてしていません。
(こないだ行ったのが、エストニアだったのかリトアニアだったのか未だに覚えられない)

私の記憶なんて99%消え失せます。
でも、写真は記憶を少し残してくれる。
あてにならない私の記憶に加えて
写真で何かを残しておきたい。

そして何より、伝えたい。

最近、一人旅の相談を受けることが多くて
いろいろと旅の話をすることが多いのだけれど
私がいくら文章を綴っても、まくしたてても
1枚の写真でしか、一瞬の映像でしか
伝えられないことがあるなぁと実感したのでした。

てなわけで今回はちゃんと写真を撮るべく、カメラちゃんを物色・・
しようと思っていたら、前回の記事アップ後すぐに大学生S君から早速コメントあり。
「カメラなら色々教えられますよ^ ^」

・・・すっごい。
こうやってはっきりと言い切れるのは、
それだけの知識量と自信をもったもののふだけ。
信頼に足ることこの上なしです。

S君の旅の相談をちょびっとだけで受けていたりしたので
その話も含めて、そのままメッセージのやり取りに突入。
S君の素晴らしいカウンセリングとアドバイスにより
ものの15分ほどで購入カメラ決定。

自分で情報収集したらば数時間はかかったであろうものが
一瞬で悔いなく決定致しました。わーい!

ちなみにS君に伝えたポイントは以下の通り
・10年前からCanonユーザー。慣れてる
・現行機はEos Kiss(詳しい型番は忘れた)
・旅先useがメインなので小さくて軽いの
・Canonのぱきっとした色表現と写りはわりと好き
・砂漠でレンズ交換してCCD砂まみれになって
 現行機をこれ以上使う気が失せてしまった前科があるので
 交換なしで近距離から遠距離まで撮れるレンズが欲しい
・手が滑りやすくてこれまたレンズ交換中に崖から
 川にレンズ落っことした前科があるので高級じゃないのがいい


そしたらあっという間に教えてくれたのが以下。

■EOS Kiss X7 ボディ
http://kakaku.com/item/K0000484119/
→現行機にあまり不満がないなら素直に上位機種で。世界最小なので旅にはぴったり。

■TAMRON レンズ
AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14) (キヤノン AF)
http://kakaku.com/item/10505511355/
→18-200mmまでで対応範囲が広く、安いし写りもまぁよいぞ、というレンズ。

あー、もう完璧です。
両方買っても現時点でのお値段で65,000円くらい。
お金をはらってそしてきちんと幸せになれちゃうバランス。

TAMRONレンズはおそらく中東でしばらく一緒に旅してた
Yちゃんが使ってたあいつやないかと思われ!
汎用性高いし、写りなかなかやのに安いし、これ帰国したら次の旅用に買お!
とか思っていたけどもうメーカー名から何から忘れてしまっていたやつを
S君はさらりと私の前に提示してくださいました。感激。

近日中に実物さわりに行って、試し撮りしよう!と思っていたら
翌日職場でお客さまが「これ!新しいカメラなの!」
と見せてくれたのがEOS Kiss X7だったっていう(笑

もうコレは買ってしまいなさいということでしょう。

しばらくは自炊でカメラ資金ためよーっと。

今年のキーワードのひとつ。アウトプット。
表現すること、言葉を綴ること
自己満足でしかない自分のブログを書くことに対して
躊躇する気持ちがあったのですが
開き直って書いてみてよかった!

ブログを書いたおかげでS君から
プロ並みのカメラ選びコンサルをしてもらえたわけです。

情報をもらえた、ということだけでなく
背中を押してもらえた、大事なできごと。

S君ありがとー!




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Posted by izu
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[[旅]スペイン・モロッコ
チケット手配もろもろ
今回のモロッコ旅はスペイン経由。
モロッコinモロッコoutのチケットだと10万円以上のものばかりだったのに
ふと調べてみたバルセロナだとなんと7万円。

これ、私がよく使う裏技なのですが
ヨーロッパ周辺の移動はバスよりも列車よりも飛行機が一番安いのです。
最近は日本でも浸透してきた格安航空会社、LCC
10年ほど前にヨーロッパをふらふらしていた時には
LCCで行ける場所に行く、という方法で旅していました。

だってロンドンーパリ間が1000円くらいだったりだったんですもの。
使わない手はないですよねー。

安い分、もちろんデメリットもあり。
・機内での飲食サービスが有料
・座席がちょっと狭い
・預け荷物の規定重量が低め
・LCC専用の空港を使うことが多く、市内から空港へのアクセスが遠いことがある
・遅延・キャンセルが多い

でも
・飲食サービス有料→フライトは数時間なので飲食しなくても問題ない
・座席狭い→日本人の私にとっては十分な広さ
・荷物→バックパック1つ&サブバッグ1つでいつも旅しているので問題なし
・空港遠い→専用シャトルバスが市内から出ているので便利
・遅延・キャンセル→運がいいのか、これまで20回は利用しているけど被害なし
みたいな感じなので慣れればどうってことはないのです。

しかし今回はお仕事の休みの間での短期11日間の旅なので
なんとしてでも日本には帰らないといけません。
帰路での遅延・キャンセルは命取り。

なので、モロッコからまたスペインに戻ることなく
モロッコから直接日本に帰る旅程にできれば
移動時間も節約できてベスト!

というわけで、上記の7万円の航空券を
バルセロナinカサブランカ(モロッコ)outのオープンジョーで空席があるかと確認したところ
めでたく希望日時で確保できました。わーい!


ヨーロッパでも最大手のひとつのLCC
Ryanairを使えば
30ユーロちょっとでバルセロナからモロッコ・フェズまで飛べてしまうので
7万円と30ユーロちょっとで
成田→バルセロナ→フェズ(モロッコ)→カサブランカ(モロッコ)→成田
という旅程が組める訳です。

ああもう、こうやっていろいろ旅程をねりねりする時間も
旅の至福の時間のひとつ。
限られた時間と予算の中で、どれだけの出逢いを得られるか
いろいろ工夫するのが好きなのでしょう。

ちなみに、大学生の頃あまりに地理が苦手すぎるので
資格とったら少しはマシになるかなぁと旅行関係の資格を取得したことがありました。

しかし、資格取得時の知識は1%くらいしか今の自分の旅行計画に生かされていません。
99%はgoogleさまです。

なんだったんだろうあの時間は。

さて、バルセロナは今回3回目。
一度目は2004年にカタルーニャ州・タラゴナ近郊の遺跡を発掘しにいったとき。
二度目は2009年に中東から欧州を抜けデンマークに向かっていたとき。

大好きなガウディ
グエル公園やサグラダ・ファミリア、カサ・バトリョには何度も足を運んだのですが
実は、一度もサグラダ・ファミリアの塔に登れていないのです・・。

いやね、早起きしてね、午前中のうちに行けば絶対チケット取れるんですけど
いつも午後にふらふら行ったりしてたから行ったときにはもうチケット売り切れていて(塔のみ制限枚数あり)
ひたすら下から見上げるしかなかったっていう・・・

いつも旅するときは長期(最短で1ヶ月)だったので
どうしてもがっつり観光!とかできなくて
路上でおじさんといっしょに大道芸やってみたり
公園でこどもと遊んでみたりとかばっかりしていたので
結構重要なスポットを逃し続けています。

ミラノのサンタマリアデッレグラツィエ教会(最後の晩餐が見れる)なんて
わざわざ地元民と一緒に観に行ったのに休館日だったしね!
ちなみにまだ観れてないしね!

ま、そんなわけで今回こそはリベンジしたい。
ちょっと調べてみたら、事前にチケットもWEB購入できる様子。
☆サグラダファミリア公式ページ
今回は時間も限られているのでしっかり観に行くぜ!


2439.jpg

ちなみにこの写真は2004年に初めてスペインに行ったときのもの。
初めてのスペイン訪問の写真を見返していて見つけました。
1年の間ボランティアをしながら世界を移動するバックパッカー生活をしている中で
イベリア遺跡の発掘作業を手伝っていたときのもの。
発掘現場から撮った景色です。

しかし、今写真を見返してみて気づいたのが
こんな何も伝わらない写真は残っているものの
遺跡発掘現場の写真が1枚も残っていないという。

みんなでシーツ巻き付けて原始人ごっこしたときとか
現場から村に帰るときに歩くのが面倒だし暑いからと
川に飛び込み流されながら村に帰ってるときとか
ミュージアムでみつけた変な彫刻とか
発掘現場の隣にあった謎の廃墟とか
そんな写真しか撮っていなかったあの頃の私。

あの旅の一番の目的は遺跡発掘だったのにねえ・・我ながら謎。

今回はちゃんと写真も撮る旅にするぞー
ということで新しい一眼レフ購入検討中です。

旅程と平行してそっちも情報収集だなーあ。




Posted by izu
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