旅だったり、日々のつぶやきだったり。
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Posted by izu
 
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キュタフヤ 陶器の街

深夜バスに乗り込み、イスタンブールからキュタフヤへ。
トルコの長距離バスはなかなか快適で
飲み物やお菓子のサービスもあります。
飲み物はチャイが王道。

トルコのチャイはストレート。
砂糖をたーっくさん入れて飲みます。

いつでもどこでもいくらでも眠れる私。
バスでもしっか爆睡して
朝7時頃にキュタフヤに到着!
めーっちゃくちゃ寒い・・・
念のためにとダウンを持ってきておいて本当によかった。

トルコの冬、内陸部はとにかく寒いです。

日本で生まれ育ちなおかつ地理が苦手だった私は
北半球では北に行けば行くほど寒くて
南にいけばあったかくなるものだと信じていたのですが
内陸性気候って恐ろしいものなのね!

まだ9月だというのに、日本の冬並みの寒さです。

街は素朴な感じで観光客は全く見当たらない。
トルコ人の友人に連れられてたくさんの工房を回りましたが
どの工房も外から見るとただの家。
工房には見えない~

これだと普通に観光に来ても
工房は見つけられず終わりそうな感じです。

トルコ人の友人が各工房で仕事の話をしている間
私と素敵おねえさんは陶器作ってみたり
絵付けしてみたり。
いろいろと体験させてもらいました~

IMG_5925.jpg
真っ白な土で陶器を作ります。
私もろくろをまわさせてもらったら
全身まっしろ。黒い服で行くのはお勧めしません~



IMG_5906.jpg

乾いた陶器を別の工房で絵付け。
この柄、簡単そうですが絵筆で書くのはものすごく難しい!
私が書いた皿は無残すぎるので掲載いたしませぬ。



IMG_5912.jpg

こんないかついお兄さんも
器用にさらさらと絵付けしていきます。



IMG_5984.jpg

こちらは立体的なデザインを得意とする工房。
筆ではなく、ボトルにシャーペンの先っぽを突き刺した秘密兵器で
ひとつひとつデザインを書いてゆきます。


IMG_5979.jpg

黙々と作業をするお母さん。
小一時間は見学していたけれどみーんなサボらず
ずっと集中して作業していました。

IMG_5981.jpg

まだまだ作業途中のお皿。
本当に細かい!
一つのお皿のデザインを完成させるのに
2人がかりで一時間はかけている様子でした。
ひとつひとつの線がぽこぽこ浮き出ていて
焼き上がりのお皿の表面はぽこぽこ気持ち良いのです。


あ、そうそうトルコにはイスラム教徒が多いので
多くの女性が前出のお母さんのようにスカーフで髪の毛を隠しています。

私が同じ格好をしてもおてもやんにしか見えないのに
トルコの女性はこの格好でも美しいこと美しいこと。

たっくさんのべっぴんさんを見たのですが
写真を撮るのは憚られたので
ここには掲載できず・・・

皆様自分の目でぜひとも
トルコ美人を見に行ってくださいましー

とまぁ、こんな感じで一日中ひたすら工房を回りました。
もう最後にはいくつの工房に行ったかも思い出せないくらい。

トルコ人の商談に同行させてもらい
工房で好き勝手させてもらうといういい経験になりました。

どこの工房へ行っても毎回毎回チャイでおもてなしをしてくれるので
一日で10杯は飲んだんじゃないかしら・・・

工房めぐりのあとはキュタフヤから車で30分ほどの場所へ。

何があるのかと思っていたら、なーんと!
巨大個室温泉!

P9300599.jpg

レンズ曇りまくっていますがこんな感じ。
めちゃくちゃ広くて、そして深い!
胸の高さくらいまであって悠々泳げます。

海外にいて持っても恋しくなる日本の伝統・温泉。
こんな立派な温泉を海外で見たのは初めて!
温度も低すぎることが多いのだけれど
この温泉は40度と完璧でした。

この温泉が二人で貸切!
さいこー!

ってまだ日本出て一週間もたってないんですけどねぇ。

海外の温泉だと水着を着用しなければならない場所がほとんどですが
ここでは貸切個室なので素敵おねえさんと二人で裸の付き合いでした~


イスタンブールなど観光地だと観光ズレした人に会うことが多いのだけれど
キュタフヤの人たちはみーんな素朴で
きらきらした目で私たちを迎え入れてくれました。

その国の姿って、観光地だけでは絶対に見えてこない。
こういう街で観光地ではない普通の工房に
お邪魔させてもらえて本当にうれしかった。
この機会を与えてくれたトルコ人の友人と
素敵おねえさんに大感謝です。

お風呂に入ってさっぱりしたところで
今日も夜行バスに乗ってイスタンブールへ帰ります。

私たちはともかく、これを仕事として
商談で来ているトルコ人友人のバイタリティ、すごいなぁ。
コスタリカ人と比べるとよく働きます。トルコの人。

ちなみに私たちが本日工房で絵付けをしていたところ
TVカメラが撮影に入りどうやらトルコのTVにその映像が流れたようです。

一体なんの番組だったんだろうか・・。









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Posted by izu
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[[デン到着前・中東旅]トルコ
イスタンブール シリアビザ取得 
今日は、シリアビザ取得のために早起き。

シリアビザ取得のためには日本領事館のレターが必要。
さらにはシリア大使館でのビザ申請は午前11時30分まで。
1分でも遅れると受付のうつくしーいお姉さんが
鬼の形相で全く受け付けてくれないとの噂。

一日でビザをゲットするには日本領事館業務開始の9時に領事館へ行き
レターを発行しその足でシリア領事館へ急がねばなりません。

宿から日本領事館までは一時間半ほどかかるので
念のために7時に宿を出発。

少し迷いつつも無事に日本領事館を発見。


IMG_4424.jpg
デカイ。デカイよ。
あたしが泊まってる宿とのこの差はなんだろう。

ちょっとおどおどしつつ、受付まで行くと
「ここにパスポートナンバー書いて~」
と受付のお姉さん。

かばんの中をがさがさ探ると・・


ない。

パスポート忘れた。








ちょっとちょっとちょっと!
この人、フツーにパスポート持ってくるの忘れましたよ!


と皆々様に叫びたくなる衝動にかられる。





ほんとーにありえないわ私・・・






パスポートといえば旅人の命。
みんな下着の中やら隠しポケットやらなんやら作って
常に身に着けて歩くものなのに!






久々の旅すぎてずいぶんと気が緩んでいた様子・・




落ち込むわー



しょぼしょぼと宿に帰って、現地在住の素敵おねえさんに事情を話す。
すると気分を変える為に姉さんがイスタンブールを案内してくれました。


うむ、結果オーライ。
パスポート持って行ってたら
素敵姉さんに案内してもらえなかったもんね!


いや、でも反省してますハイ。
こういうケアレスミス、多いんですよね私の人生。
ランドセルの準備は前日の夜にしなさい!って
何度言われたことか・・
成長してない私。

気をつけます・・・。




気を取り直してイスタンブール案内について。


イスタンブールってね、猫がめちゃくちゃ多いんです。
そこらへんにたっくさんいて
我が物顔でねそべりまくり。


猫好きの私にはたまらんー


IMG_4420.jpg
モスク前でお昼寝中

なんでこんなに猫が多いの?とイスタンブール人に尋ねたら
「僕たちは猫を大事にしてるからね。だから彼らもイスタンブールを愛してるんだよ!」
とのことでした。

あたしも猫、大事にするからいっぱい家の周りに住んでくれないものでしょうかね。

イスタンブール名物サバサンドも食べました~
このサバサンド、橋の近くて食べると4リラ(約270円)もしますが
グランバザール近くのお店だと2,5リラ(約160円)なのです。
現地在住の素敵おねえさんに安サバサンドの在りかを教わって早速賞味。


IMG_4332.jpg
サバサンド。トルコ風バゲットにサバの塩焼きとレモン、野菜とハーブがサンドされています。
うまい。病み付き。パンとサバってば、合うー!!
イスタン滞在中に4回も食べちゃったよ。


IMG_4326.jpg
ケバブ肉と野菜をユフカ(小麦粉のクレープ)で巻いたもの。
メキシコで言うブリトー的な食べ物です。
私はケバブはバゲットサンドよりこっちが好き!

トルコ、おいしいもんがいっぱいだー。

IMG_4423.jpg
夕方のバザール。人出がいっぱいです。
イスタンブールの空は、都会なのに綺麗で好き。


こちらに来て驚いたのは夕方、夜でも非常に治安がいいこと。

中米に住んでいた時は夜に外を出歩くなんて考えられなかったので
とってもうれしいー。

ナイトライフに興味はないけど
ゆっくり夕日を眺められるのはうれしいもんです。

今日は素敵おねえさんの買い付けにも同行したのですが
その仕入れ先で陶器の街に行かないかというお誘いを頂きその場で快諾。

今晩の深夜バスでイスタンブールからバスで6時間の場所にある街
キュタフヤへ向かいまーす。







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Posted by izu
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