旅だったり、日々のつぶやきだったり。
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Posted by izu
 
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サフランボル 地獄と天国

イスタンブールから夜行バスに乗り、早朝サフランボルに到着、

バスの中で日本人の短期旅行者の女の子と一緒になったので
連れ立ってオトガルから一緒にセルビスに乗って新市街へ。

サフランボルは新市街と旧市街に別れており
長距離バスは新市街側に到着します。


サフランボルは1994年に”サフランボル市街”として
世界文化遺産に登録された街。

サフランの花が多くあったことからこの名前が付いたと言われています。


・・というわけで新市街に突如現れるジャイアントサフランの花(笑

IMG_4456.jpg

いいセンスしてるわ。うん。


新市街から旧市街まではタクシーでも行けるけれど
予算ぎりぎり節約旅行者の私にはタクシーなんてとてもとてもー!

というわけでローカルミニバスを待ちます。
30分ほどで来るということだったのだけれど
外はとっても寒いのでミニバスを待っている間
イスタンブールから乗って来たバス会社のオフィスで待たせてもらうことに。

職員のおじさんは熱々のチャイ(トルコティー)をご馳走してくれ
おじさんはトルコ語しか話せないものの指差し会話帳を使ってきゃっきゃと会話。
気がついたら一時間半近くが経過・・・
30分って言ってたのになぁ。

長期旅行者の私はともかく
短期旅行者の彼女にとって時は金なり。

これ以上待っても来ないなら
貴重な時間を無駄にしないためにもタクシーを使ったほうがいいかも・・・
と思い始めた頃にオフィスのおじさんが外へ飛び出してゆき
一台のミニバスを止めてくれました。

ようやく旧市街へ向けて出発!
片道0.9リラ(約57円)です。

旧市街に向かう街並みはなだらかな丘陵に
レンガ色のかわいらしいお家がたくさん!

かわいいー!

テンションがあがりすぎて車窓に釘付け。
写真撮り忘れました。

そうこうしているうちにサフランボル旧市街に到着し、ミニバスを下車。
とりあえず宿を探して街を歩きます。

地図を見ながら歩きつつ、近くにいた地元のおじさんに宿の場所を聞くと
「こっちにおいでー」
と思っていたのと違う方向に。

あれー勘違いかなぁと思いつつ付いて行くと
どうやらおじさんの店らしき場所に。

げ。
何か売りつけられるのかしら。

と思っているとおじさんはおもむろに店の電話を掴み
電話を掛け始めた。

あ、なるほど。
宿の人を呼んでくれるのね。

疑っちゃった自分が恥ずかしい・・

「まぁまぁ、荷物降ろして座って待ちなよ。
もうすぐ宿の人間が迎えにくるから」

おじさんにそう言われて荷物を降ろす。
おじさんの店の目の前では朝市が開かれていて
色とりどりの野菜がたくさん。

写真を撮ろう、と思ってカメラを探す・・・





ない!





ない!





カメラが、というか
一眼レフからラップトップから周辺機器まで
ぜーんぶ入ったリュックが無い!





リュックごと、ミニバスの中に置いてきてしまったのです。





血の気がひくって、こういうことね。




ほーんと、さーーーっとひいた。




焦って、おじさんに話をすると
「まぁまぁ、落ち着いて。
宿の人間が英語ができるからきっとなんとかできるよ」
との答え。


もういてもたってもいられずそわそわしていると
宿のお兄さんがやってきた。

とっても人のよさそうな、おだやかなお兄さんで
英語もなかなか流暢だ。


お兄さんに事情を話す。
荷物をミニバスの中に置き忘れた。
おそらく長距離バスのオフィス職員のおじさんなら
ミニバス運転手が誰だったかを知っている。
なんとかそこから辿れないだろうか?
そう伝えると
「まぁ、落ち着いて。とりあえず宿に行こう」
とのこと。


軽く早足で宿に向かう。

宿に到着すると

「まぁ、まずはこれでも」
とお兄さんがチャイとお茶菓子を出してくれる。

IMG_4447.jpg

こちらがトルコのチャイ。
ストレートティーにたーっぷりお砂糖を入れて飲みます。
どこに行ってもおもてなしでこのチャイを出してくれるのがトルコ式。
3週間近いトルコ滞在中、一度たりともチャイを買ったことはありませんでした。
老若男女に関わらずいつもみんなおごってくれるのです。
さすが世界有数のホスピタリティーの国!

正直気が気でないのですが、とりあえずお兄さんの言うとおりにチャイを飲む。

するとお兄さんは長距離バスのオフィスに電話を掛けてくれた。

しかし、お兄さん曰く
「運転手が誰だったかは彼にもわからないんだ。だから手の打ちようが無いんだ。
新市街のミニバスターミナルに行って直接運転手を探してみるしかないね」


そっか、そりゃそうだよねえ。
運転手もたくさんいるし、
おじさんもあの時たまたま呼び止めただけで
運転手の顔もしっかりわからないよなあ・・・


私はこれまでの海外生活3年半の中で
運よく一度もスリや強盗にあったことはないのですが
貴重品を失くすのは実はコレが初めてではないのです。

2回目でもない。


・・・実は4回目だ。


1度目はペルー
2度目はコスタリカ
3度目はアルゼンチン


3回とも治安の悪い中南米。
そして3回とも現金の入った財布。



ところがどっこい。
ほんとに信じられないことだが
3回とも財布も現金も無事に帰ってきたのです。


毎回毎回
「世の中にはいい人もいるもんだわ!」
と感動するものの、学習しない私。

さすがに4度目はもうないだろう。
明らかに貴重品だし一眼レフとラップトップだし・・

幸い外付けHDだけは別の場所に入れて置いたので
データは全て無事。

ラップトップとカメラは買いなおせばいいから
なんとかなる。

そうは思うものの、自分のうっかり加減が悲しくなる。
いい加減学習しなきゃ・・・



とりあえず、落ち込むところまで落ち込んだので
気を取り直してお茶菓子を頂くことに。

反省するときには深く深く短く反省して
次回に生かすことが肝心だわ!

よし、甘いもの食べて元気充電!!



IMG_4449.jpg

これは、ロクムと呼ばれるサフランボル名物のお菓子。
コーンスターチと砂糖でできており、おもちのような食感。
ココナッツ入りだったり、ピスタチオ入りだったりいろいろ。

これが上品な甘さでけっこうおいしいのです。
チャイにも合うー!

サフランボルに来る時にはぜひお試しを。


ロクムに舌鼓を打ち、一息ついてから
ミニバスターミナルまで行くことに。


荷物を置いて、着替えを済ませ
いざ宿を出ようとすると・・・・


「ちょっと待って!」
とお兄さんが駆け下りてくる。

電話の最中のようだ。

「君の荷物が見つかったよ!」











えーーーーーーーーーーーーーー!1!!









なんてことーーーーーーー!







まさか見つかるとは!



だってだって、あんなに目立つよ?
どう見ても貴重品だよ?
いすの上に置き忘れたよ?
もう無くなってから数時間経つよ?


でも、見つかっちゃったのです。


なななな、なんて善良な人たちばっかりなんでしょう
サフランボルってば・・・


どうも長距離バスオフィスのおじさんがミニバスのおじさんを見つけ
声を掛けたところ、運転手のおじさんがすでに私の荷物に気づいていて
きちんと保管してくれていたとのこと。
それで長距離バスのおじさんが
電話をかけてきてくれたのです。


感動・・・・
みんな、こんなに奔走してくれて・・・

サフランボルlove!!

I SB Tシャツでも作ってしまいたい!

人が素敵な街って、やっぱり一番記憶に残るもの。


お兄さんにその運転手さんの名前を聞き、
早速新市街まで行くことに。

旧市街の広場でミニバスを待っていると
ものの5分ほどでミニバスが到着。
そのミニバスに乗り込むと・・・・


なんと運転手さん、朝の人じゃないですか!!


すると運転手さん、にやりとしながら運転手席脇の箱を開ける。
するとそこには私のリュックが!


涙目でリュックを受け取り、半狂乱で
「てしゃきゅるでりむー!」
(トルコ語でありがとう。ちなみに話それまずがこれまで覚えた言葉の中で覚えづらいありがとうランキングナンバーワンです。)
と叫ぶ私に運転手さんは

「ほらほらお嬢ちゃん、
ちゃんと全部無事にあるか中身チェックしてみなー」


もう、素敵すぎやしませんか・・・・
すぐパニックになる私にとっては
60歳近いその運転手さんがかっこよくて仕方ありませんでした。はい。

新市街に到着し、ありがとうありがとうと感謝を伝えて下車。
世界遺産の街並みはほとんど歩いていないものの
もう、サフランボル大好きになってしまった私。

こんな騒ぎをやらかしたくせに
「うっかりかましてよかった!おかげでトルコ人がまた好きになったわ!」
と自分のミスすら全肯定。


いや、でも次から気をつけます・・・



とりあえず、腹ごなしをしようと
ロクムの店でトルコ名物(というか中近東ではどこでもある)
バクラヴァを食べることに。
バクラヴァとは薄い生地の間に刻んだクルミ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ
アーモンドなどをはさみ、焼き上げてから濃いシロップをかけたもの。

IMG_4457.jpg


えっらい甘いんですが私はけっこう好き。
チャイとの相性も抜群です。

店に入って、バクラヴァを二つ、と注文し
値段を尋ねると・・・

「いいよータダで。サフランボルへようこそ!」





・・・・・もう、作るしかないっしょ
I SB Tシャツ!



























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Posted by izu
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[[デン到着前・中東旅]トルコ

thema:トルコ旅行 - genre:旅行


サブランボル 街歩き

さて、そんなこんなでトラブルも片付いたので
気を取り直してサフランボル観光。


IMG_6120.jpg

街の中心地で行われていた朝市。
後から聞いて判明したんだけれど
毎週土曜日、週一回のみの開催なのだそうな。
サフランボルに行く人は土曜日に旅程を合わせるといいかもー。

小さな街なのでしゃきしゃき歩けば一日で回れる大きさ。
でもあたしはのんびり派なので
特に地図を見るわけでもなくふらふらと歩きまわります。

IMG_6232.jpg

第一にゃんこ発見!
もーおまいら喰ってしまいたい。





IMG_6110.jpg

町外れの家のドアノブ。
かわいー。




IMG_6290.jpg

お家自体がミュージアムになっている建物。
オフシーズンのせいかお客は誰もいなーい。


ふらふら高いところを目指して上っていると
街を見渡せる丘に到着。

IMG_6137.jpg

この丘は私有地なので入場料を払わなきゃいけないんだけど
2,5リラ(約160円)でワンドリンク付き、
なおかつ抜群の眺めなので支払う価値あり。

入り口でチケットを購入して中に入り
ドリンクブースへ行く。

おなじみトルコチャイやオレンジジュースもあるのだけれど
なんとサフランティーってのが飲めるんですよー

ま、べっつにおいしいもんじゃないかもしれませんが
サフランボルで飲むサフランティーは格別です。

ドリンクを頼んで待っている間
その辺に座っていたおじさんと世間話。

どうもおじさん、日本びいきらしい。

でもトルコ語のできない私、英語がさっぱりなおじさん。
そこでおじさん、スタッフのお姉さんを捕まえて
通訳をさせてまで日本への愛を語ってくれました。
20年も空手やってるんだって。

トルコは親日でとても有名だけれど
どんな形でも日本に愛着持ってくれるっていうのはとてもうれしい。

私もせっかくこんな機会をもらって旅させてもらっているんだもん、
できるだけ旅の中でも日本のイメージアップに貢献したいもんだわ。

一般人のおじさん(でもそれなりに偉い人らしい)と
通訳さんつきで話せるなんてなかなかないから楽しい。
くだらなーい質問もいろいろしつつ
なにやらいろいろ話していたらいつの間にやら1時間が経過。

IMG_6158.jpg

おじさんと通訳してくれたお姉さん。
一時間も通訳してくれた彼女はすごいわ・・・


はっ。

まだ景色見てない!
ということでみなさんにお別れを告げてビューポイントへ。

贅沢な眺めを前にしばらくぼんやり。

私の特技はぼんやりと居眠り。
たとえ一人旅でも時間がいくらあっても足りやしません。

ふと横を見たら、ここにもいたよ仲間が。

IMG_6140.jpg


ずりおちそうだね。
でも起きないんだね。

わかる。


そろそろ街へ下りないとー
お夕飯を短期旅行者の女の子と一緒に食べる約束をしたのです。

一人旅もすきだけど
誰かと食べるご飯ってこれまた素敵よねー

なんて思いつつ坂道をぐりぐり下りる途中で
案の定地元のこどもたちにとっつかまる。

こどもたちといっぱい遊んで、というか遊んでいただきました。


IMG_6214.jpg


このこはちょっとセクハラでしたよー
他にもこどもたちたくさんいたのですが
写真に私も写りこんでしまっているので掲載できず。

そのうちの一人の女の子は新市街に住んでいるらしく
これまであまりアジア人を見たことが無かった様子。

うれしい!楽しい!と流暢な英語でいろいろとお話してくれました。
小一時間くらい遊んだあともうそろそろ行かなきゃ、と話すと
涙目で私にキスをして自分が付けていたブレスレットを私の腕につけてくれました。


とっても素敵な、使い込んだ雰囲気のブレスレット。

ええええ、お気に入りなんでしょー?
と返そうとしても受け取ってくれず。

どうか受け取ってほしい、と言われ
せっかくなので頂くことに。

私からもキスをして
丁重にお礼を言いました。

何もあげられるものを持っていなくてはがゆかったー。
こういう時、ものを作り出せるようになりたいってよく思います。

こどもたちとお別れして街の中心部へ。


IMG_6222.jpg


市場の隅にいたにゃんこたち。
えらいリラックスしとるのう。


広場で彼女と落ち合い、私にとっては高級なレストランへ。
高級レストランと言っても一人20リラ(約1260円)と日本で言えば安い方ですが
泊まってる宿が15リラ(945円)ですから・・・。

旅しているといろんな価値観に出会うものですが
同じ旅行者、同じ日本人でも
節約バックパッカーと短期旅行者では
同じ日本人でも随分金銭感覚が違うのです。

その辺り、相手の事情を読んですり合わせたりするのも
これまた旅の醍醐味ですな。



こちらが今日のお夕飯
暗かったのでブレブレでひどい写真ですけど・・


IMG_4465.jpg

サラダ。生野菜はやっぱうれしいわ~


IMG_4466.jpg

サフランボル名物の・・・あ、名前もう思い出せない(笑
うん、とにかくおいしかったです。

他にもスープとかいろいあろあったんだけど
写真撮る前に食べちゃいました。
ぺろり。



ちなみに。



ここにもやつが。



IMG_4469.jpg

一切れ、持ってかれました。
もちろん怒りました。

にゃんこは好きですけど
お行儀悪いのは嫌いです。

おなかいっぱいになったところで
今日は就寝。

サフランボル、意外と寒くて
ダウン着たまんま就寝しました。ぐす。
Posted by izu
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[[デン到着前・中東旅]トルコ

thema:トルコ旅行 - genre:旅行


シリアビザ 一日での取得方法

おはようございます。

・・・朝起きたら8時でした・・
7時に起きなきゃ間に合わないのに!!

一日でシリアビザを取得するには
まず日本領事館でレターを発行し
それを持ってシリア大使館にてビザを申請しなければならないのです。

で、このシリア大使館が閉まるのがなんと午前11時。
それ以降は一分一秒遅れるだけでも
全く取り合ってくれず、受付のお姉さんがにこりともせず
「明日いらっしゃい!」と叫ぶらしいと有名なのです。

ぬおー
やばいー

ということでマッハで支度。

果たして本日一日でシリアビザをゲットできるのか。
できれば今日中にゲットして今夜にはイスタンブールを出たいのー!

と、いうわけでここからは分刻みでご報告。


 8:10  起床

 8:30  宿(Tree Of Life)を出発

 8:35  トラムに乗り込みカバタシュ方面へ

 8:55  カバタシュ駅到着

 8:57  カバタシュ駅から27Eのバスに乗り込む

 9:17  FABRIKALARバス停到着

 9:20  日本領事館到着(バス停そばの地下道を反対側へ渡り北へ徒歩3分)
       レター申請書記入。急いでいる旨を丁重に、なおかつ切羽詰った感じで伝える。
       そわそわしながら待つ間、待合室にあるノートを読む。
       いろんな日本人のくだらないつぶやきが沢山書いてあって面白いのでぜひ。

 9:50  レター受け取り。ご親切にもシリア大使館への行き方の紙をくれる

 9:53  日本領事館から地下鉄Levent駅へ。南へ3分ほどダッシュ

 9:58  地下鉄Levent駅からOsmanbey駅へ

10:05  Osmanbey駅から早足でシリア大使館へ
       もらった地図だけでは少々わかりにくく、行く方向を間違ったらタイムアウトなので
       地元民にしっかり確認してから通りをまっすぐダッシュすべし

10:20  シリア大使館到着。いつ締め出されるかとめちゃくちゃ焦りながら申請書を記入。
       なぜか父親と母親の名前を書かされる。ちなみに宗教も
       ”神道”と書くと、「何コレ?仏教でしょ!」と勝手に書き直される(笑)

10:40  ビザ代20ユーロを支払う為に隣のビル1階のIS Bankへ
       ところがどっこい8人待ち。
       そしてなかなか進まない。まさかの20分待ち。あと一分で大使館閉まっちゃうってば!

11:10  支払い手続き終了
       涙目でシリア大使館へ行くと、ドアがしっかり閉まってる


はぁ、無理だったか・・・とがっくり来ていると
後ろから来たおじさんがブザーを押す。

するとお姉さんが!


でてきたぁぁぁー


あああ、後光が差して見えます。

おずおずと支払い済み伝票を笑顔で差し出すと
「おっけー!じゃあ14時半くらいに取りに来てね☆」
とさわやかに告げられる。

あれ、聞いてたのと違う。

お姉さんやさしいいーー

機嫌がよかったのかしら。


とりあえず、無事に申請できてほっと一息。


受け取りまで時間があるので近所の公園でお食事たいーむ。

通りでよく見かけるゆでとうもろこしを購入。

IMG_4436.jpg

おいしそうでしょー!!




でもね、これが別に普通だった。

なんか色から想像されるものと違う味でした。
甘くないの。
こくこく穀物な感じ。
たまーにある白いとうもろこしあるでしょ?あれみたいな味。
つまりスウィートコーンではないということ。


メキシコみたいにマヨネーズとチリをぶっかけて
食べたくなるようなお味でした。

でも、すっかりおなか一杯になったのでちょいとお散歩。


まだあと3時間はあるし何して時間をつぶそう・・・
喫茶店に入るのも結構お金かかるし・・・

と考えつつふらふらと海の方へ。


するとなんだか派手な建物が。

IMG_4427.jpg

なんだコレー?
と近づいてみると、どうもこちら
ドルマバフチェ宮殿のようです。

宮殿内の見学は全てガイド付きとなるため
入場料は20リラ(約1260円)とお高いのですが
国際学生証を提示するとなんと1リラ(約63円)!!

しかもツアーは約一時間半。
もう完璧じゃないですかー

というわけでツアーに参加。


宮殿内は撮影禁止なので写真はないのですが
なかなか興味深いツアーでした。

正直、20リラなら参加しないけれど
1リラなら絶対参加すべき!という感じ。

普段、節約旅行者はなかなかガイド付き観光なんてできないので
ここぞとばかりに質問しまくりました。

ガイドさんもなかなか英語が流暢でハイソな感じです。
みんなスーツでびしっと決めてて
そのへんのトルコのおじさんとは別格な雰囲気。
きっと栄誉ある仕事なんだろうなー。

節約旅行者でシリアビザを取得予定の方は
申請後ドルマバフチェ宮殿へ行くことをお勧めします。

シリア大使館から徒歩15分くらいですのでー。

そんなこんなで有意義に時間を過ごし
シリアビザを受け取りに。

無事に発行され、大満足!

なんかいっぱい走って最短距離必死で考えて、
完全燃焼、やりきった感でいっぱいです。

って、寝坊して自分でハードル上げただけなんですけど。
えへ。


ビザを受け取り、宿近くの旅行会社へ。
今夜発のサフランボル行き夜行バスのチケット(35リラ)を購入。
ちなみにこのチケット、バスターミナル(オトガルと呼びます)
で直接買えば30リラで購入可能なのですが
なんせ宿からオトガルまでが遠い・・

夜中にでっかい荷物を背負ったままオトガルまで行くのは
さすがにリスクが大きいのでここは金で安全を買うことに。



夜7時からトルコ人の友人と会う約束をしていたので
急いで待ち合わせ場所へ。

バスは9時出発なので
数十分しか会えないけれどどうしても会いたい。

彼女とは6年前にフランスのワークキャンプで一緒に働いていた仲で
3週間同じ釜の飯を食らい、部屋も同室。

毎日一緒に眠り、度々起こったフランス人村人の突然の夜這いにも
2人でまくらを投げて対抗したりした戦友です。

そんな彼女とのひっさびさの再会、とても楽しみにしていたのですが・・・・

バスに乗っていると、目の前のおじさんと目が合う。
めるはばー、と挨拶するとおじさんがトルコ語でなにやら話しかけてくる。

いつものように、簡単な会話をトルコ語で交わしていると
「どこにいくのー?」
と質問され
「うんとね、○○広場ー」
と答えると
「あ、それ、反対方向・・・」



な、なぬー!


もう15分くらい乗っちゃったんですけど!




・・・というわけで、私のバス乗り間違いにより
時間が無くなり、彼女との感動の再会はお流れ・・・ちーん。




半泣きで彼女に電話をして、涙のお別れ。
って、再会もしてないんだけどさー!



正直、バスを明日にすることもできたのですが
なぜかそうする気にはなれなかったのです。

彼女には会えないけれど
旅ってそういうもので、会える時には会えて
会えない時には会えない。


きっと彼女にはまたもっと良いタイミングで
会えるんじゃないかなぁ、ということで。


そう思って結局旅程を変えることなくサフランボルに向かったのですが
これが結果的に素敵な出会いを生むことになったのでした。











  





Posted by izu
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イスタンブール ぶらぶら歩き

今日はイスタンブールをふらふら観光することに。
まずは宿の近くの地下宮殿へ。

入場料は10リラ(約640円)とちょっとお高めだったけれど
なかなか払う価値はありました。

IMG_6023.jpg


そもそも地下宮殿っていう響きがまずときめくし
内部の照明や雰囲気もなかなか。

その後、ロカンタ(食堂)にてお昼ごはん。

IMG_6036.jpg

お魚頼んじゃったのでちょっと高くつきましたが
しめて7リラ。


さらにちょうど木曜日だったので週に一回の木曜バザールへ。

地元民向けのバザールなので生鮮食品や日用品がメイン。
色鮮やかで活気があって、でも観光ズレしてなくて楽しい!


IMG_6043.jpg

お兄さんもスレてない。



IMG_6058.jpg

ユフカ(トルコ式クレープ。でっかい餃子の皮みたいな感じ)を売るおじさん。



IMG_6056.jpg

今が旬のざくろ。ざくろジュースも売ってます。
でもお高め・・・シリアまでがまんがまん。
(シリアはトルコに比べて物価が格段に安いのです)


IMG_6041.jpg

でかい・・・でかいよねこのキャベツ。
トルコではこのサイズがデフォルトの様子。
これで巨大ロールキャベツ作りたいわ!



IMG_6039.jpg

通りの上の家からこんにちは。
この子が今日一番の掘り出しモノだわ!
日本にもってかえりたーい!


木曜バザールからふらふらと海に向かってお散歩。
海沿いの芝生が広がる公園に到着。


なぜか公園には・・


IMG_6070.jpg

エクササイズマシーン。
けっこう人気の様子。
みなさんぎこぎこがんばってます。

まじまじと眺めつつ
写真撮っていーい?と聞いたら
おじさんに強引に誘われ私も一緒にエクササイズすることに。

なんかね、ジムのやつよりも重くてぎこぎこいうので
意外とコツが必要です。

エクササイズの後は強烈に眠気が襲ってきたので
持ってた地図を広げて芝生でお昼寝。


小一時間ほど眠ってから再びお散歩開始。
今日もかわいいにゃんこ発見。


IMG_4440.jpg

たまらんですわ。


宿のご近所のイスタンブール大学。

P9280494.jpg

学生証を持っていると入れます。
それがどこの国の学生証であっても(笑
アバウトー!

あ、ちなみにイスタンブールで国際学生証を作りました。
私、一応学生ビザも取得していてもうすぐ学生という立場なのですが
ここだとそれでも国際学生証が作れちゃうのです。

まぁコレ、バックパッカーには有名なお話なんですがね。
宿近くのパシフィックという旅行会社にて
40リラ(約2560円)とパスポート提示で
1時間で完成。はやーい。

でも、思いっきり手書きです(笑
日本で作るときちんとタイプされるんだけどねえ。

夕飯は宿にて元コックさんの旅人さんが
おいしーい夕飯を作ってくれたので
おこぼれに預かりました。

トルコは食べ物、おいしいけれど
いかんせん高い・・・・

外食はなかなかできないので助かります。

明日はいよいよシリアビザのリベンジ。
なんとしてでも早起きして一日で取得しなければなりませぬ。

今日も早めにおやすみなさーい☆



Posted by izu
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キュタフヤ 陶器の街

深夜バスに乗り込み、イスタンブールからキュタフヤへ。
トルコの長距離バスはなかなか快適で
飲み物やお菓子のサービスもあります。
飲み物はチャイが王道。

トルコのチャイはストレート。
砂糖をたーっくさん入れて飲みます。

いつでもどこでもいくらでも眠れる私。
バスでもしっか爆睡して
朝7時頃にキュタフヤに到着!
めーっちゃくちゃ寒い・・・
念のためにとダウンを持ってきておいて本当によかった。

トルコの冬、内陸部はとにかく寒いです。

日本で生まれ育ちなおかつ地理が苦手だった私は
北半球では北に行けば行くほど寒くて
南にいけばあったかくなるものだと信じていたのですが
内陸性気候って恐ろしいものなのね!

まだ9月だというのに、日本の冬並みの寒さです。

街は素朴な感じで観光客は全く見当たらない。
トルコ人の友人に連れられてたくさんの工房を回りましたが
どの工房も外から見るとただの家。
工房には見えない~

これだと普通に観光に来ても
工房は見つけられず終わりそうな感じです。

トルコ人の友人が各工房で仕事の話をしている間
私と素敵おねえさんは陶器作ってみたり
絵付けしてみたり。
いろいろと体験させてもらいました~

IMG_5925.jpg
真っ白な土で陶器を作ります。
私もろくろをまわさせてもらったら
全身まっしろ。黒い服で行くのはお勧めしません~



IMG_5906.jpg

乾いた陶器を別の工房で絵付け。
この柄、簡単そうですが絵筆で書くのはものすごく難しい!
私が書いた皿は無残すぎるので掲載いたしませぬ。



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こんないかついお兄さんも
器用にさらさらと絵付けしていきます。



IMG_5984.jpg

こちらは立体的なデザインを得意とする工房。
筆ではなく、ボトルにシャーペンの先っぽを突き刺した秘密兵器で
ひとつひとつデザインを書いてゆきます。


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黙々と作業をするお母さん。
小一時間は見学していたけれどみーんなサボらず
ずっと集中して作業していました。

IMG_5981.jpg

まだまだ作業途中のお皿。
本当に細かい!
一つのお皿のデザインを完成させるのに
2人がかりで一時間はかけている様子でした。
ひとつひとつの線がぽこぽこ浮き出ていて
焼き上がりのお皿の表面はぽこぽこ気持ち良いのです。


あ、そうそうトルコにはイスラム教徒が多いので
多くの女性が前出のお母さんのようにスカーフで髪の毛を隠しています。

私が同じ格好をしてもおてもやんにしか見えないのに
トルコの女性はこの格好でも美しいこと美しいこと。

たっくさんのべっぴんさんを見たのですが
写真を撮るのは憚られたので
ここには掲載できず・・・

皆様自分の目でぜひとも
トルコ美人を見に行ってくださいましー

とまぁ、こんな感じで一日中ひたすら工房を回りました。
もう最後にはいくつの工房に行ったかも思い出せないくらい。

トルコ人の商談に同行させてもらい
工房で好き勝手させてもらうといういい経験になりました。

どこの工房へ行っても毎回毎回チャイでおもてなしをしてくれるので
一日で10杯は飲んだんじゃないかしら・・・

工房めぐりのあとはキュタフヤから車で30分ほどの場所へ。

何があるのかと思っていたら、なーんと!
巨大個室温泉!

P9300599.jpg

レンズ曇りまくっていますがこんな感じ。
めちゃくちゃ広くて、そして深い!
胸の高さくらいまであって悠々泳げます。

海外にいて持っても恋しくなる日本の伝統・温泉。
こんな立派な温泉を海外で見たのは初めて!
温度も低すぎることが多いのだけれど
この温泉は40度と完璧でした。

この温泉が二人で貸切!
さいこー!

ってまだ日本出て一週間もたってないんですけどねぇ。

海外の温泉だと水着を着用しなければならない場所がほとんどですが
ここでは貸切個室なので素敵おねえさんと二人で裸の付き合いでした~


イスタンブールなど観光地だと観光ズレした人に会うことが多いのだけれど
キュタフヤの人たちはみーんな素朴で
きらきらした目で私たちを迎え入れてくれました。

その国の姿って、観光地だけでは絶対に見えてこない。
こういう街で観光地ではない普通の工房に
お邪魔させてもらえて本当にうれしかった。
この機会を与えてくれたトルコ人の友人と
素敵おねえさんに大感謝です。

お風呂に入ってさっぱりしたところで
今日も夜行バスに乗ってイスタンブールへ帰ります。

私たちはともかく、これを仕事として
商談で来ているトルコ人友人のバイタリティ、すごいなぁ。
コスタリカ人と比べるとよく働きます。トルコの人。

ちなみに私たちが本日工房で絵付けをしていたところ
TVカメラが撮影に入りどうやらトルコのTVにその映像が流れたようです。

一体なんの番組だったんだろうか・・。









Posted by izu
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[[デン到着前・中東旅]トルコ
イスタンブール シリアビザ取得 
今日は、シリアビザ取得のために早起き。

シリアビザ取得のためには日本領事館のレターが必要。
さらにはシリア大使館でのビザ申請は午前11時30分まで。
1分でも遅れると受付のうつくしーいお姉さんが
鬼の形相で全く受け付けてくれないとの噂。

一日でビザをゲットするには日本領事館業務開始の9時に領事館へ行き
レターを発行しその足でシリア領事館へ急がねばなりません。

宿から日本領事館までは一時間半ほどかかるので
念のために7時に宿を出発。

少し迷いつつも無事に日本領事館を発見。


IMG_4424.jpg
デカイ。デカイよ。
あたしが泊まってる宿とのこの差はなんだろう。

ちょっとおどおどしつつ、受付まで行くと
「ここにパスポートナンバー書いて~」
と受付のお姉さん。

かばんの中をがさがさ探ると・・


ない。

パスポート忘れた。








ちょっとちょっとちょっと!
この人、フツーにパスポート持ってくるの忘れましたよ!


と皆々様に叫びたくなる衝動にかられる。





ほんとーにありえないわ私・・・






パスポートといえば旅人の命。
みんな下着の中やら隠しポケットやらなんやら作って
常に身に着けて歩くものなのに!






久々の旅すぎてずいぶんと気が緩んでいた様子・・




落ち込むわー



しょぼしょぼと宿に帰って、現地在住の素敵おねえさんに事情を話す。
すると気分を変える為に姉さんがイスタンブールを案内してくれました。


うむ、結果オーライ。
パスポート持って行ってたら
素敵姉さんに案内してもらえなかったもんね!


いや、でも反省してますハイ。
こういうケアレスミス、多いんですよね私の人生。
ランドセルの準備は前日の夜にしなさい!って
何度言われたことか・・
成長してない私。

気をつけます・・・。




気を取り直してイスタンブール案内について。


イスタンブールってね、猫がめちゃくちゃ多いんです。
そこらへんにたっくさんいて
我が物顔でねそべりまくり。


猫好きの私にはたまらんー


IMG_4420.jpg
モスク前でお昼寝中

なんでこんなに猫が多いの?とイスタンブール人に尋ねたら
「僕たちは猫を大事にしてるからね。だから彼らもイスタンブールを愛してるんだよ!」
とのことでした。

あたしも猫、大事にするからいっぱい家の周りに住んでくれないものでしょうかね。

イスタンブール名物サバサンドも食べました~
このサバサンド、橋の近くて食べると4リラ(約270円)もしますが
グランバザール近くのお店だと2,5リラ(約160円)なのです。
現地在住の素敵おねえさんに安サバサンドの在りかを教わって早速賞味。


IMG_4332.jpg
サバサンド。トルコ風バゲットにサバの塩焼きとレモン、野菜とハーブがサンドされています。
うまい。病み付き。パンとサバってば、合うー!!
イスタン滞在中に4回も食べちゃったよ。


IMG_4326.jpg
ケバブ肉と野菜をユフカ(小麦粉のクレープ)で巻いたもの。
メキシコで言うブリトー的な食べ物です。
私はケバブはバゲットサンドよりこっちが好き!

トルコ、おいしいもんがいっぱいだー。

IMG_4423.jpg
夕方のバザール。人出がいっぱいです。
イスタンブールの空は、都会なのに綺麗で好き。


こちらに来て驚いたのは夕方、夜でも非常に治安がいいこと。

中米に住んでいた時は夜に外を出歩くなんて考えられなかったので
とってもうれしいー。

ナイトライフに興味はないけど
ゆっくり夕日を眺められるのはうれしいもんです。

今日は素敵おねえさんの買い付けにも同行したのですが
その仕入れ先で陶器の街に行かないかというお誘いを頂きその場で快諾。

今晩の深夜バスでイスタンブールからバスで6時間の場所にある街
キュタフヤへ向かいまーす。







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Posted by izu
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[[デン到着前・中東旅]トルコ
トルコ到着! イスタンブール
イスタンブールに到着。

とりあえずは空港から市内へ。
こちら空港は郊外にある空港なので
ちょっと遠いのです。

空港内はがらーんとしていて
ほとんどのお店が閉まっています。
今日は日曜日だからかしら。

なんだか寂しい雰囲気の中、とりあえず40ドル分を両替。
まだまだ物価の感覚がわからないので少なめに。

市内への交通手段を探そうとインフォメーションで尋ねるも
どうやらここはインフォメーションとは名ばかりの
タクシー斡旋所のよう。

ホテル名を聞いてきては
「ホテルまで直接送り届けて45ドルだよ!」
とか言ってくる。

みんな悪い人じゃなさそうだけれど
明らかにバックパッカーな装い、すなわち節約旅行者な私が
宿にたどり着く為にそんな大金を払うだなんて本気で思っているのだろうか。
トルコ旅の一日の予算が40ドルなのに
宿までの交通費だけで45ドルも使えませんがな。

というわけでインフォメーションのお兄さんに笑顔でお礼を言い
そそくさとバスを探す。

どうやら日曜日はローカル線の運行はない様子。

空港内で声を掛けてきたお兄さん。
「日本のガイドブック持ってる?僕載ってるよ!僕有名人だよ!」
と英語で話しかけてきた。

イスタンブール中心地のタクシムまで
10ユーロだという。

たっかい・・
トルコの物価、想像以上だ。

他に別の会社はないの?と聞くと
「あるよ!7ユーロのとこ!でもあのバスはでっかいから不便だよ!」

あ、あるんだ。安いの。
自分とこの方が高いのに
それを正直に言ってくれるあたり・・アジアとは違う。

お兄さんには申し訳ないがここは資本主義社会。
「ん、じゃあ7ユーロのとこにするね!ありがとう!」
と言って大手会社のでっかいバスに乗る。

無事にタクシム広場に着き
周囲の人に行き方を聞きつつ61Bのバスに乗りベヤズットへ。
ベヤズットから500メートルほど歩いたところにある
有名な日本人宿Tree of Lifeに到着。

日本人宿って、メンツがひどければ人間関係が面倒だけれど
なんだかんだやっぱり情報量がすごい。
各国の地球の歩き方だって揃ってる。

今回はガイドブックを一冊も持ってきていなかったので
(荷物の重量と予算の関係上。ガイドブック代すら節約する私・・悲しい)
なんとしてでも情報収集が必要。
イスタンブールは日本人宿で、と決めていたので
この宿にしたのでした。

オフシーズンだったのでベッドにも空きがありすぐにチェックイン。

イスタンブールに到着。

とりあえずは空港から市内へ。
こちら空港は郊外にある空港なので
ちょっと遠いのです。

空港内はがらーんとしていて
ほとんどのお店が閉まっています。
今日は日曜日だからかしら。

なんだか寂しい雰囲気の中、とりあえず40ドル分を両替。
まだまだ物価の感覚がわからないので少なめに。

市内への交通手段を探そうとインフォメーションで尋ねるも
どうやらここはインフォメーションとは名ばかりの
タクシー斡旋所のよう。

ホテル名を聞いてきては
「ホテルまで直接送り届け405ドルだよ!」
とか言ってくる。

みんな悪い人じゃなさそうだけれど
こんなに明らかにバックパッカーな私が
日中に宿にたどり着く為にそんな大金を払うだなんて
本気で思っているのだろうか。

タクシーは使わないからと断ってバスを探す。

どうやら日曜日はローカル線の運行はない様子。

空港内で声を掛けてきたお兄さん。
「日本のガイドブック持ってる?僕載ってるよ!僕有名人だよ!」
と英語で話しかけてきた。

イスタンブール中心地のタクシムまで
10ユーロだという。

たっかい・・
トルコの物価、想像以上だ。

他に別の会社はないの?と聞くと
「あるよ!7ユーロのとこ!でもあのバスはでっかいから不便だよ!」

「ん、じゃあ7ユーロのとこにするね!ありがとう!」
と言って大手会社のでっかいバスに乗る。

タクシム広場から61Bのバスに乗りベヤズットへ。
ベヤズットから500メートルほど歩いたところにある
有名な日本人宿Tree of Lifeに到着。

日本人宿って、メンツがひどければ人間関係が面倒だけれど
なんだかんだやっぱり情報量がすごい。
各国の地球の歩き方だって揃ってる。

今回はガイドブックを一冊も持ってきていなかったので
(荷物の重量と予算の関係上。ガイドブック代すら節約する私・・悲しい)
なんとしてでも情報が必要なので、イスタンブールは日本人宿で、と決めていた。

オフシーズンだったのでベッドにも空きがありすぐにチェックインできた。

イスタンブールに到着。

とりあえずは空港から市内へ。
こちら空港は郊外にある空港なので
ちょっと遠いのです。

空港内はがらーんとしていて
ほとんどのお店が閉まっています。
今日は日曜日だからかしら。

なんだか寂しい雰囲気の中、とりあえず40ドル分を両替。
まだまだ物価の感覚がわからないので少なめに。

市内への交通手段を探そうとインフォメーションで尋ねるも
どうやらここはインフォメーションとは名ばかりの
タクシー斡旋所のよう。

ホテル名を聞いてきては
「ホテルまで直接送り届け405ドルだよ!」
とか言ってくる。

みんな悪い人じゃなさそうだけれど
こんなに明らかにバックパッカーな私が
日中に宿にたどり着く為にそんな大金を払うだなんて
本気で思っているのだろうか。

タクシーは使わないからと断ってバスを探す。

どうやら日曜日はローカル線の運行はない様子。

空港内で声を掛けてきたお兄さん。
「日本のガイドブック持ってる?僕載ってるよ!僕有名人だよ!」
と英語で話しかけてきた。

イスタンブール中心地のタクシムまで
10ユーロだという。

たっかい・・
トルコの物価、想像以上だ。

他に別の会社はないの?と聞くと
「あるよ!7ユーロのとこ!でもあのバスはでっかいから不便だよ!」

「ん、じゃあ7ユーロのとこにするね!ありがとう!」
と言って大手会社のでっかいバスに乗る。

タクシム広場から61Bのバスに乗りベヤズットへ。
ベヤズットから500メートルほど歩いたところにある
有名な日本人宿Tree of Lifeに到着。

日本人宿って、メンツがひどければ人間関係が面倒だけれど
なんだかんだやっぱり情報量がすごい。
各国の地球の歩き方だって揃ってる。

今回はガイドブックを一冊も持ってきていなかったので
(荷物の重量と予算の関係上。ガイドブック代すら節約する私・・悲しい)
なんとしてでも情報が必要なので、イスタンブールは日本人宿で、と決めていた。

オフシーズンだったのでベッドにも空きがありすぐにチェックインできた。
久々のドミ生活。
ちなみにドミトリールームはこんな感じ。

IMG_4417.jpg

ドミトリーで荷物を広げると
まさに旅だ!という実感が沸いてくる。

宿の情報ノートで情報集め。
まずはシリアビザをゲットしなきゃ。
シリアビザの発行には日本領事館のレターが必要なので
日本領事館とシリア大使館の二箇所に行かなければいけない。
朝の7時半に宿を出れば一日で二箇所を回り
即日ビザを受け取れるらしい。
よし、じゃあ明日はシリアビザゲットの日にしよう!
ということで今日は早めに就寝します。




Posted by izu
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