旅だったり、日々のつぶやきだったり。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by izu
 
[スポンサー広告
機織りはたおり
3月はまるまる、織物の月。

毎日織物の授業で
しあわせーな日々。



IMG_5498.jpg


窓際の織り機を陣取って
毎日ぎっこんばったん。


これは、穴あきストール作成中。

IMG_5533.jpg


機織りって、予想以上に手間がかかります。


織るのも時間がかかるんだけれど
何よりも織るまでの準備が大変。






例えばこの子。


IMG_5608.jpg



でっかーっくってふわっふわで正方形のクッションを作ろう、ということで
約80cm幅の布を織っているんですけれども。


そのためには、約1000本の縦糸が必要。

なので、

1.1000本の糸を巻く。

2.1000本の糸を仮筬に入れる。

3.1000本の糸をヒモに通す。

4.1000本の糸を筬に通す。

という作業が必要なわけです(笑



いやー、準備だけでほぼ3日です。
一日7時間は作業してたんだけどなぁ。



でもこの準備作業が、楽しい。

織り機にの上に座って、一本一本糸を数えて
ひとつひとつ作業をしてゆくのが
なんとも言えんのですよ!


ま、私がその作業をしている間
目の前の織り機で作業をしているクラスメイトが
私とのおしゃべりの餌食になるわけですがw


そうして3日かけて、やっとこさ織りの作業に入るのですが
これがまた、時間がかかる。


糸の太さや織りの方法によって随分変わるのだけれど
私が織っていたのはだいたい一時間に10cmペース。


そんなペースで2mとか4mとか、織り上げるわけです。


着物って高いなぁって思っていたけれど
ほっそーい絹糸でこんな作業を行って反物を作って
それをまた仕立てるんだもの、納得です。



時間はかかるし材料費も高くつくんだけれど
ただの糸が自分の手の中で
布になってゆく過程はたまらない。


なんともいえない充足感があるのです。


ぎっこんばったん織っていると
織り機がきしむ、木の音がとてもやさしくて。


暇さえあれば、織り機に座っているような毎日。


あああ、しあわせ。


織り機、日本に持って帰りたい~











































スポンサーサイト
Posted by izu
comment:5   trackback:0
[[デン生活・学校について]機織り
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。