14:20いよいよ乗船開始。
あたしのチケットはデッキ席。
つまり、外(笑
席はないのでひたすら早い者勝ち!!
さっさと乗り込み、清掃中の乗務員のお兄ちゃんに
「どこが一番おすすめの場所?」
と尋ね、屋根付き窓ありのCoverd Deckに陣取る。
なかなか良い場所が取れたわー☆
ご満悦でさっそく寝袋を取り出し、寝床を整える。
ぼーっと海の景色を眺めていると、10人ほどの若者のグループが。
あたしの隣には既に荷物が置いてあり
誰かがすでに場所取りした後。
それなのに、その若者グループはそ知らぬ顔でその荷物を放り投げ、
自分たちの荷物を置き始めた。
ええ!?そこ思いっきり誰かが場所取りした後やん!!
さすがにそれはあかんやろ、と止めに入ることに。
アングロサクソン系のいかっっっつい兄ちゃんに言うのは
さすがにちょっと怖かったので、彼女らしきお姉さんに言ってみる。
「この場所はもう他の人が場所取りしてたよ?
荷物も置いてあるでしょ?
その人たちが帰ってきたらモメる事になるんじゃない?」
と言うと
「ああ、じゃあその人たちが帰ってきたらあたしたちが移動するわ」
とお姉さん。
ああ、それならいいわ、とあたしも引き下がった。
そしてまらしばらくぼーっとしていると、
荷物の持ち主と思われるイタリア人のおばさん3人組がやってきた。
自分たちの荷物が動かされているのを見て、びっくりしている様子。
そしてイタリア語で若者グループに講義し始めた。
ここで若者グループ。
移動しはじめるのかと思ったら
なんと、「俺たちははじめっからここにいた」と言い始めたの!!
しかもいくらおばさんたちが講義しても
「イタリア語わかんねーもーん」といった様子。
さすがにブチ切れた私はいかっつい兄ちゃんのところへ、
「この人たちの荷物はあたしが来た時からここにあったよ!?
それであんたたちが勝手に移動させたんじゃないの。
さっきあなたの彼女にも忠告したよ。
この荷物の持ち主がきたら移動するって約束したはずやけど?!」
と、言うと、なんとドイツ語で
「ワタシエイゴシャベレマセーン!」
と返された。
なっ...なにを〜〜!!
ドイツ人が英語喋れないなんてありえないじゃないか!
アジア人だからって、女子だからってバカにしおって!!
ふつふつと怒りが湧いて来たものの、
ここであたしがキレてもこいつは絶対に話を聞かない事は明白。
それにドイツ人の中でもかなりガタイの良いこのにーちゃん。
上段蹴り(得意技)だって彼の頭まで届く気がしません。
くそーう、くやしーい!!
怒りを押さえながら、おばさんたちのもとへ行き、事情を説明する。
するとおばさんたちは
「本当にろくでもない奴らね!
もういいのよ、あたしたちの事は気にしないで。ありがとうねえ〜」
と言ってくれた。
それにしても、なんっっっってマナーの悪い!
こんなにマナーの悪い旅人に会ったのは初めてだわ!
久しぶりに腹が立ちました。
その後も若者グループはすぐ隣に陣取っているので嫌でも目に入る。
ものすごく気分が悪いけれど、
自分が場所を移動するのはくやしい。
とりあえず、イライラを押さえるために眠ることに。
こーゆー時、いつでもどこでも眠れるって便利よね〜。
こうしてイライラゆらゆら、船に揺られながら
いつの間にやら眠りについたのでした。
あたしのチケットはデッキ席。
つまり、外(笑
席はないのでひたすら早い者勝ち!!
さっさと乗り込み、清掃中の乗務員のお兄ちゃんに
「どこが一番おすすめの場所?」
と尋ね、屋根付き窓ありのCoverd Deckに陣取る。
なかなか良い場所が取れたわー☆
ご満悦でさっそく寝袋を取り出し、寝床を整える。
ぼーっと海の景色を眺めていると、10人ほどの若者のグループが。
あたしの隣には既に荷物が置いてあり
誰かがすでに場所取りした後。
それなのに、その若者グループはそ知らぬ顔でその荷物を放り投げ、
自分たちの荷物を置き始めた。
ええ!?そこ思いっきり誰かが場所取りした後やん!!
さすがにそれはあかんやろ、と止めに入ることに。
アングロサクソン系のいかっっっつい兄ちゃんに言うのは
さすがにちょっと怖かったので、彼女らしきお姉さんに言ってみる。
「この場所はもう他の人が場所取りしてたよ?
荷物も置いてあるでしょ?
その人たちが帰ってきたらモメる事になるんじゃない?」
と言うと
「ああ、じゃあその人たちが帰ってきたらあたしたちが移動するわ」
とお姉さん。
ああ、それならいいわ、とあたしも引き下がった。
そしてまらしばらくぼーっとしていると、
荷物の持ち主と思われるイタリア人のおばさん3人組がやってきた。
自分たちの荷物が動かされているのを見て、びっくりしている様子。
そしてイタリア語で若者グループに講義し始めた。
ここで若者グループ。
移動しはじめるのかと思ったら
なんと、「俺たちははじめっからここにいた」と言い始めたの!!
しかもいくらおばさんたちが講義しても
「イタリア語わかんねーもーん」といった様子。
さすがにブチ切れた私はいかっつい兄ちゃんのところへ、
「この人たちの荷物はあたしが来た時からここにあったよ!?
それであんたたちが勝手に移動させたんじゃないの。
さっきあなたの彼女にも忠告したよ。
この荷物の持ち主がきたら移動するって約束したはずやけど?!」
と、言うと、なんとドイツ語で
「ワタシエイゴシャベレマセーン!」
と返された。
なっ...なにを〜〜!!
ドイツ人が英語喋れないなんてありえないじゃないか!
アジア人だからって、女子だからってバカにしおって!!
ふつふつと怒りが湧いて来たものの、
ここであたしがキレてもこいつは絶対に話を聞かない事は明白。
それにドイツ人の中でもかなりガタイの良いこのにーちゃん。
上段蹴り(得意技)だって彼の頭まで届く気がしません。
くそーう、くやしーい!!
怒りを押さえながら、おばさんたちのもとへ行き、事情を説明する。
するとおばさんたちは
「本当にろくでもない奴らね!
もういいのよ、あたしたちの事は気にしないで。ありがとうねえ〜」
と言ってくれた。
それにしても、なんっっっってマナーの悪い!
こんなにマナーの悪い旅人に会ったのは初めてだわ!
久しぶりに腹が立ちました。
その後も若者グループはすぐ隣に陣取っているので嫌でも目に入る。
ものすごく気分が悪いけれど、
自分が場所を移動するのはくやしい。
とりあえず、イライラを押さえるために眠ることに。
こーゆー時、いつでもどこでも眠れるって便利よね〜。
こうしてイライラゆらゆら、船に揺られながら
いつの間にやら眠りについたのでした。

ふと、目を覚ましたのは、朝5:00
まだ薄暗い船内
人も、犬も、猫もまだ寝てる
階段を登り、最上階のデッキへ
すごい風だ
風が好き
高所恐怖症のくせに
高いところが好きなのも
そこでは風が強いからだと思う
昨日の出来事ですこし塞いでいたものの、
すこし元気が出た
今は、5:00かぁ・・
船の航行スピードと方角を計る
このスピードでこの方角だと、
もうクロアチアは通り過ぎてしまったよう
大好きなドブロブニクを海から眺めてみたかったのだけれど
そんなことを考えていると、空が明るくなってきた
少し曇った空
やわらかい朝焼けの色がたまらなくキレイだった
うーん、なんか今回の旅はちょっとセンチメンタル
その理由はわかってる
だーって周りはみーんなバカンス客
船にはカップルやグループやファミリーばかり
今までの旅ではいつもオフシーズンに田舎ばかりを回っていたので
いつも現地人の中にひとりきりだった
それはちっともさみしくない
でも、ピークシーズンのバカンス旅行者の中にひとり
これはさみしい
これだけ一人旅をしてきて、さみしいと感じたのは初めてだった
あるコミュニティにアウトサイダーとして
ひとりで入り込むのは楽ちん
でもアウトサイダーのコミュニティの中に
ひとりで入り込むのはつらい
他者を意識することで、人間は初めて孤独を感じるのかしら
朝焼けのおかげでちょっと元気が出た
プロフィール

