旅だったり、日々のつぶやきだったり。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by izu
 
[スポンサー広告
帰国日決定
帰国日が決定しましたー☆


今年の夏までの予定だったデンマーク滞在。

延長して今年の冬までこの学校にいようかと
本気で検討して準備も進めていたんだけれど
やはり当初の予定通り夏に帰国することにしました。


延長せずにおとなしく帰るなんて
私にしてはとても珍しい、
というか初めての判断なんですがw


私もいつの間にやら齢27。
いやいや、まだまだ若いですけれど。

でもこれまでの人生
20歳越えてから本当に好き放題だったなー。

ちょっと思い起こしてみたら
私、19歳からこれまで
一つの場所に2年以上住んだことが一度もない・・。

19歳から27歳までの8年間で
国外にいた期間は4年。


げっ。半分もですか!
もっと少ない気がしてた!


どうやって日本の4年制大学卒業したんだか私。


まーこんな感じでいろんな人に助けられて
やりたいことばっかりやってきたので
そろそろちょっとは腰をすえようかと。


その為の準備をするなら
夏に帰国するのがベスト、という結論に至りました。


その後の身の振りは
ご縁次第なのでどこに住むのか
何をするのかまだまだ未定。

前からつぶやいてる素朴な夢の実現を20年後くらいに据えて
そのための準備兼生活建て直しを図りたいと思います。


8月20日に成田到着予定なので
関東圏のみなさま、
ぜひぜひ遊んでやってくださいまし!


極貧なので一度実家の滋賀に帰ったら
しばらく東京に出てくる資金もないでしょうから
この機会にぜひぜひぜひー。
みなさんに会いたいですー。

関東圏じゃない皆様も
いつか会いにいきますー。

まずは動ける範囲での資金を稼がねば。


さて、ちなみにこの学校は6月末で春コースが終了なので
日本帰国の8月末までの2ヶ月間は
デンマーク内でなんとか生き延びることになります。

と、いうわけで
かねてから働いてみたかった
デンマークのエコビレッジに連絡を取ったところ
晴れてスタッフとして採用してもらえることになりましたー☆

ボランティアスタッフなので無給ですが
昔から覗いてみたかったデンマークのエコビレッジで働けるなんて最高ですー。

このエコビレッジの存在が
デンマークに来る理由のひとつでもあったので。




このエコビレッジには
ビルディングチーム、有機農業チーム、キッチンチームの3チームがあるのですが
おそらく私はキッチンチームへの配属。


デンマーク料理覚えて帰るぞー!


希望次第で配属も変えられるらしいので
状況を見つつ、できれば有機農業グループでもお手伝いできればうれしいなぁ。

デンマークでの生活ももうあと4ヶ月を残すのみ。

残された時間を
大事に過ごせるようにしたいと思います。

まずは、二度寝を無くさねば・・・!



スポンサーサイト
Posted by izu
comment:10   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
ショックな出来事
ここでの生活は毎日楽しいけれど
そんな中でも悩みがあって。


こないだ起きたショックな出来事。




その日は日本食パーティーの日。
巻き寿司に始まりからあげやらなすの香味漬けやら
日本人みんなで料理の準備。

おいしい食事が終わって
後片付けをしていたときのこと。

揚げ物に使った油をどうしたものか。


まだ一度しか使ってないし、捨てるのは勿体無い。


普段自分で個人的に料理するときには
揚げ物用でも油は残さないよう
ごく少量で揚げ焼きをする。


でも、学校の台所は業務用の本格的キッチンで
大人数用の食事だったので通常量の油をみんなで使用したから
かなりの量の油が残ってしまった。


私達が台所を使うのはキッチンスタッフのいない週末のみ。

明日からはまたキッチンの人がやってきて台所を使う。


だから正しい形で処理をしておかないと
キッチンスタッフに迷惑がかかってしまう。

だから勿体無いけど処理しなきゃね、ということに。


そこでその場に居た、学校の先生に
「この油、どうしたらいいかなぁ?」

と尋ねてみた。


すると。



「ああ、シンクにそのまま捨てていいわよ」














えええええええ!



驚きと憤慨・怒りに近い感情が入り混じって、
感情的になってしまった私。


”No, No!”と
シンクに油を捨てようとしていた先生を制止し
憤りを隠すこともできないまま

「シンクに捨てるなんてあり得ないよ!!信じられない!」
と叫んでしまった。


その先生はとても穏やかでいつも優しい
すごく尊敬できる人で。
だからこそ余計にショックだった。


シンクに油を流すなんて。
しかもそれを教育者が生徒に許可するなんて。


とてもじゃないけど
英語で建設的に話をすることもできず
ただ、動転した自分を隠せないままに
急いで新聞を取りに行き
新聞と牛乳パックで油の処理をしたのでした。


落胆と憤りと悲しさで
先生の顔を見ることも出来ずに作業をしていたら
いつの間にか先生はその場から立ち去っていて。


すごく直接的な言い方をしてしまったことをとても反省したけれど
でも、黙っていることは到底できなかった。


でもその場に居合わせた人達のほとんどは
「そこまで怒らなくても・・
まぁ、びっくりではあるけどさ」
くらいに感じていたように思う。


先生の発言と自分が取ってしまった行動にもショックだったけど
周囲とのその温度差もショックだった。


まぁ、みんなバックグラウンドが違うし
きっと私のそれは少し極端なものだから
先生の発言に対する私の反応は彼女たちにとってきっと過剰だった。

それを周囲のみんなに理解してくれ、というのは
はなから無理な話なのだけれど。







寄宿生の学校に住んでいると
朝から晩までみんなとずーっと一緒の生活。


一緒に勉強してごはんを食べて眠って。



とても楽しい生活なんだけれど
日本の社会生活では覗けないような
お互いの生活やプライベートも共有することになる。


だから余計に価値観のズレがはっきりとすることも多い。


でも生活様式はみんなそれぞれ違うものだから
自分自身の価値観を
他の人に押し付けるべきではないと思っているけど・・。




この油の件がこれまでで一番動転した事件だったけれど
他にもいろいろとひっかかる出来事がたくさんある。


一緒に住んでいる学生さんたちは
20~60歳くらいまでの女性たち。

流動はあるけれども、大抵は
デンマーク人、アイスランド人、クルド人、日本人
あわせて十数人くらいでの生活。


ここで生活していると、
以下のような言葉を耳にすることがある。



「再加熱した残り物の肉なんて食べたくない」



「もうこのトマトは三回食卓に出たからもう捨てなきゃね」



「冷蔵庫の中、昨日の夕飯の残り物ばっかり!そんなの食べたくないから新しいの作ろう」










・・・・・







言葉も出ない。






週末はキッチンスタッフが作ってくれた料理や
ウィークデーの残り物を食べる。
でも残り物と言ってもパスタやハンバーグなど
きちんとした食べ物をキッチンスタッフが綺麗に
盛り付けてくれていて
私達はそれをオーブンで再加熱すればいいだけ。


暖めれば食べられる料理が
冷蔵庫に一品も無かったことなんて一度もない。

そんな状況での、上記の発言。

しかも彼らは20代の若者でなく
40代以上の立派な大人。





ありえない。





そういった発言に強い抵抗を感じながらも
はっきりと異議を唱えることもできない私。



そんな発言を聞いた時点で
「ああ、この人とは分かり合えそうにもないなぁ」
と自分の中で区切りをつけていて
議論をすることすら諦めてしまっている。


「あ、それあたし食べるから
残しといて!もったいないし~」
と言うことくらいしかできない。









ここ数年で
自分の中の”譲れないもの”や”大事なもの”が
とてもクリアになってきた。


まぁ、ひらたく言うと
頑固になったんだろうなぁと思う。



これまではわりと優柔不断というか
何でも受け入れてしまうタイプだった。


だから
いざ自分の価値観やこだわりがはっきりしてくると
自分の価値観をどこまで相手に伝えていいものか
そのバランスにすごく悩んでしまう。




書道を嗜んでいる母は
昔からカレーや肉など脂分の多い食事の後は
お皿を使用済みの半紙で拭いてから洗っていたし
揚げ物の油を切るのも使用済み半紙。
キッチンペーパーは家には置いていなくて
使うのはいつも布ぶきん。

トイレのタンクにはペットボトルが沈んでいたし
窓の掃除は雑巾と新聞紙。
洗濯物は絶対にお風呂の残り湯で洗っていた。


だから私にはそういう感覚が染み込んでる。


人によっては
「貧乏くさい、ケチくさい」
と受け止められるのかもしれないけれど
私はそんな母を誇りに思っているし
私にその感覚を植え付けてくれたことに感謝している。


だから自分にやり方を変えるつもりは毛頭ないし
この価値観に誇りを持ってる。


でも自分がそう思うから、正しいと思うからって
それを相手にえらそうに説く権利が
果たして自分にあるんだろうか。





・・・・とかそんなことを
悶々と考える日々。




みなさんはどう思いますか?



その気持ちわかる!って思うかなぁ。


それはあんたの独りよがりな押し付けでしょって思うかなぁ。


なんかこの人、一人で熱くなってんなぁって思うかなぁ。


あんた何様のつもりやねんって思うかなぁ。




正直な感想、教えてもらえるとうれしいです。

ひとりで考えてると悶々としちゃって。




あ、ちなみに
その後ふと

「デンマークの下水道はスーパーハイテクで
油もさっと分解しちゃうのかもしれない!
それだったらあたし、先生にめっちゃ失礼なことしちゃったけど
先生の行動が理解できる!」

と思って色々文献探してみたり
他のデンマーク人にリサーチしてみたりしたのですが
そんなハイテクはないとのこと。

むーん、残念。




Posted by izu
comment:27   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
フィヨルドへお散歩
もう一ヶ月以上前のことになるけれども
3月の頭ごろに初めて学校近くのフィヨルドまでお散歩してきました。

学校から歩いてたった30分ほどなのに
ここに到着してから3ヶ月の間
一度も行ったことのなかったフィヨルド(笑

お散歩って基本的に好きなんだけれども
今回はなかなかお散歩に行く気分にならず。

学校の中でいろいろ作ってるだけですっごく楽しいし
時間があれば何か作りたくなっちゃって
手も遅いし切り替えの下手な私は
ずーっと学校の中で生きていたわけです。


しかも今持っているブーツ
デンマークに来るまでの旅の途中
チェコで買ったお気に入りのものなんだけれど
旅の間は毎日10kmくらい歩いていたもんだから
かかとにぽっかり穴があいちゃって。

外からはあまり見えないけど
一瞬にして水分やら雪やらが中に入ってくるから
凍傷の危険性が・・・
ということでお出かけできなかったのもありつつ。

新しいブーツを買おうにも
デンマークの物価高に死亡気味だったのでした。



ともあれ、今日は初めてのお散歩!


いつも一緒によく遊んでもらっている学校の友達と
ぶらぶらとフィヨルドに向かいました。




3月とはいえ、外はこーんな雪景色。



IMG_5335.jpg


もうマイナス16度なんて日はなくなったけれど
まだまだ氷点下の毎日でした。




あったかいお部屋の中で
ころがってたお菓子の写真を撮ってあそんだり。


そんなことしてると時間がいくらあってもたりなくて。


そんな些細な遊びにいつも付き合ってくれるお友達といると
時間があっと言う間に過ぎちゃうので
ぼーっとしてたら、あらもう夕方(笑


IMG_5352.jpg


冬の夕日はあっと言う間に落ちてゆくけれど
その分めいっぱい太陽が燃えている感じがします。

デンマーク人が”灰色の冬”と表現するように
普段は曇りがちなので滅多に夕日は見れないのだけれど
その日は珍しく真っ赤な夕日。


これはお散歩期待できるわ!
と夕日の中出発することに。


ちなみに、アイスランド人の友達いわく
”アイスランドの冬は黒い日か白い日しかない。
デンマークの冬は灰色でびっくりした”
そうな。


・・・日本の冬って何色だろうなぁ。


お散歩にはおやつが必要!
ということでりんごとオレンジと
キッチンのマリーおばさんの手作りケーキを持って
いざ出発。




フィヨルドまでどうやったら辿り着くのか
はっきりはわからないけれど
Google mapでなんとなく調べて
海だと思われる方向へてくてくてく。


太陽が落ちてくると
どんどん気温が下がってくるのがわかる。


ちょっとでも迷ったらリアルに凍死しそうだねー
なんて言いつつケーキをむしゃむしゃ食べて
凍死を予防。


学校にいると食べ物には本当に困りません。


旅の間に2キロおちた体重は
すでにしっかりリカバリー済みです・・
あなおそろしや。


こんな風に食べ物がいっぱいあって困っちゃう、なんて
なんて贅沢な悩みなんだろうか。



どんどん歩いて私たちの街の外へ。


IMG_5507.jpg




ここでスカルスは終わりですよーの看板。





こんなところにもデンマーク国旗が。


IMG_5509.jpg


デンマーク人は国旗が大好き。
近所のお家でも頻繁に国旗を揚げていてるのをよく見かけて
国民の祝日か何かかしらと思っていたのだけれど
みーんなばらばら掲揚しているものだから謎に思っていたら
どうやら家族のお誕生日にも国旗を揚げるものらしく。

なんかかわいいです。

わーい!ばんさーい!ってお祝いしてる感じ。



あ、ちなみにデンマーク語で
”わーい!”とか”ばんざーい!”は
”ふがー”
と言います。



かわいいでしょ。




街を抜けると、そこはもう一面銀世界。
夏場は農場なのかしら。

IMG_5513.jpg


本当にきれいなパウダースノー。
ブーツに穴が開いていることも忘れてざっくざく。

IMG_5515.jpg



轍さえもほとんどない。




IMG_5522.jpg



フィヨルドからの夕日が見たかったけれど
雪原でざっくざっくしたり
霜柱を踏んでシャリシャリ鳴らして遊んだり
かじかんだ手でりんご食べようとしたら
半分凍ってて食べれなかったり
そんなことをしていたら本格的に日が落ちちゃった。



IMG_5520.jpg


綺麗。


こっちの冬の日没の後って
本当に本当に綺麗な青色が広がる。


と、ここで日没を迎えてしまったので
ここからは写真なしです(笑


ごめんなさい。



ざくざくいう雪の音だけが聞こえる中、
フィヨルドを目指しててくてくてく。


30分ほど歩いて
フィヨルドらしき場所に到着!


でも、一面雪景色なもんだから
どこからが海でどこまでが岸なのか
全くわからない。

海も一面凍っているので
海の上も歩けるはずだけれど
いつ氷が崩れるかわからないし。


石を投げて音で判断しようにも
雪が深すぎて石が見つかりません。


いつもは水際まで行かないと気がすまない私も
この気温とこの時間帯で海に落ちたら
さすがにシャレにならんなーと思い
しぶしぶ引き返すことに。


また雪が溶けたら
どっからが海なのか確認しに来よーっと。



帰り道も歌を歌いながらてくてく帰って
真っ暗になったときにはちょうど街に到着。


街に着いたら街灯が多少あるし
こっちのお宅はカーテンをあまりつけていなくて
家の中丸見えスタイルがデフォルトなので
そこからの光で安全に歩けます。


ふと空を見上げると満点の星空!


ちょうど新月だったから
特に星がたくさんみえてすっごく綺麗でした。


これまでにもジャングルとか、山とか、砂漠とか、海とか
綺麗な星空をたくさん見たけど
一面の雪景色の中で星を見たのは初めてだったので
感動でした。


でも、ほんとに寒くて
長いこと見ていられないのが残念だけれど。


またあったかくなったら
お散歩レポートしまーす☆








































Posted by izu
comment:2   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
至福のひととき
デンマークに来てからというもの
お金の使い道は専ら材料費。

先日ネットで買った毛糸と
原毛(フェルト製作に使うもの)が届きました。


デンマークのネットショップで買った毛糸は
カセ(糸束)やコーン巻きのまま届いたものばかりなので
まずは糸巻きマシーンを使って毛糸玉にする作業から。


IMG_5884.jpg


できあがり。

ううう、かわいい。
真ん中の緑はインドシルク。
ざっくり編むとかわいいだろうなぁ。

右奥に聳え立っているのがモヘア。

右手前のアイボリーの糸はコットンとリネン。

左側のピンクの糸はカシミヤとシルクのミックス。

手前のベージュはベイビーアルパカで
100gあたり2000円越えの高級品。
私にとってはとってもお高いんだけれど
手触りがあまりに良すぎてたまらなかったので
飛び降りちゃいましたよ清水から。

アルパカ、最高!
ペルーとボリビアで
もっと買っておけばよかったよううう。

もう一度
買い付けの旅に出たい。


そしてこちらは日本から届いた原毛と
個性的な毛糸たち。


IMG_5381.jpg


ねねね。かわいいでしょ。
こっちで買った毛糸たちも並べて
一堂に会するとさらにかわいい。


原毛は日本のほうが断然安い。
送料を含めても日本が安かったので
日本のお店でお買い上げ。

毛糸は基本日本の方が安いのですが
こっちのセールの値引率は半端ないので
セール中だとデンマークの方が安かったりすることも。
それに今回はカセやコーンで買ったのでさらに安いお値段でした。

IMG_5388.jpg


真ん中あたりにあるベージュのモヘアなんて70%オフ!

ほくほくです。おほほ。
手作りって、材料費がかなり高いので
ひと作品完成したときには
材料費だけでも既製品の値段の数倍ということもしばしば。

高いお金でマテリアルを買って
何十時間もかけて作って・・という作業なんだけれども
こうやってマテリアルを眺めているだけで至福の時だなんて
あたしって幸せな人種だなぁと思う今日この頃。



でもこうやって買うだけ買って
使い切れなかったこと多々なので
なるべく使いきれるようにがんばらなきゃー!


昨日聞いてびっくりしたんだけれど
6月に展示会があって、そこで作った作品を
ぜーんぶ展示しなきゃならないらしい。


・・まずい。


ほとんど作りかけだし
完成してても展示に堪えるような出来のものなんてない。


しかも作ったもの
けっこう片っ端から使ってるし(笑
日本に送っちゃったものもあるし。


ちょっと焦っております。


がんばらねば。




Posted by izu
comment:4   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
びっくりびっくり
気がついたらもう4月。

って毎回”時間が経つのは早いわねぇ”ネタばっかりですね。

”ここはまるで泡の中みたいだわ”
ってクラスメイトのデン人の女の子がよく言ってるのですが
もうほんと、まさにその通り。
竜宮城の浦島太郎気分です。


うっかりしてたらもう一ヶ月以上更新しておらず、
広告が出ちゃったので慌てて更新です。

ここまで更新さぼっちゃうと
何から書いていいのやら。



雪が消えて春になったり

ぎっこんばったん機織りしたり

バスケット編んだり

フェルトでルームシューズ作ったり

近くの町に遠足行ったり

デザイン大学見学したり

イースター休暇にレゴランド行ったり

順調に体重1kg増やしたり


そんなことしてました。

ぼちぼち更新していこうと思いますー。



日本では桜が満開とのこと。
新年度ですねー。





そういえば、この間日本からびっくりメールが2通届き。


大学時代、ゼミが一緒だったのが始まりで
東京行くときにはしょっちゅうお宅に転がり込み
おいしいご飯を食べさせてくれていたFっち。


コスタリカ時代、同じ村落開発
しかも観光系の活動をしてた子で
私が今いるデンマークの学校情報をくれたAちゃん。


この二人からメールがほぼ同時に届き
なんやいな、と思って読んでみたら・・・











このふたり、

この春から、なんと同じ会社で働くそうな。







しかもこの人達、同じ漢字で同じ名前



はー、つながるもんですなー







しかしその会社、見る目あるわぁ。

二人ともデキル女なんで。






帰国して、二人に会うのが楽しみです。

むふふ。






IMG_5537.jpg

春の訪れ。ヴィンターゲガっていう名前のお花。
(って言ってるように聞こえるんだけど綴りは謎・・・)





Posted by izu
comment:2   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
グリーンランドから来たエビちゃん
グリーンランドからやってきたエビアヤ。

私は勝手にエビちゃんと呼んでいたのですが
とってもとっても素敵な女性。

空間デザイナーとして
北欧各国にて活躍中。

たった4週間しか一緒に勉強できなかったけど
彼女に教わったことがたくさん。

そのことを忘れないためにも
この場を借りて彼女について書いておこうかな。

学校では、週代わりで給食当番があって
キッチンのおばちゃんのお手伝いをします。

朝・昼は机を拭いたり、お食事を並べたり
バッシングしたりと簡単な作業なんだけれど
夕食に関してはキッチンのおばちゃんが作ってくれたごはんを
温めなおして並べたりとちょっとしたキッチンスタッフ気分を味わえます。

第一週目に当番だった私は
こっちの生活にまだ慣れずペースもつかめていなかったので
けっこうどったばたしながらなんとか当番を終了。

当番が終わったときには随分とほっとしたものでした。

そしてその翌々週からがエビちゃんの当番に。

エビちゃんが当番になってからというもの
食堂ががらりと様変わり。

IMG_5851.jpg


素敵な音楽が流れつつ、たくさんのキャンドルも灯され
カラトリーも素敵なクロスの上に並べられていて。

お花もどこからともなく大集合して
いつものかわいらしい食堂がさらにかわいくロマンチックに。

私が当番だった時には
は自分の役割をこなすことに必死で
それだけしか見えていなかったけれど
エビちゃんは自分の当番を最大限に楽しんでいて。
それでいてみんなの気持ちも豊かにしてくれて。

なんて素敵なんだろう。

面倒だと思ってしまいがちな給食当番も
彼女の手にかかればみんなを喜ばせることのできる
とっても素敵なチャンスになるんだなぁ。

感動して彼女にそのことを伝えると
「空間デザインってね、空間だけじゃないのよ。
人の気持ちも気持ちよくなれるようにデザインできるの。
とっても素敵なお仕事でしょ?」

うっわー
目からウロコ。

なんて素敵な人と出会えたんだろう。
そう思った瞬間でした。

ちなみに彼女は40歳にして2歳と6歳の娘を持つママ。

子どもがいてもこうして4週間寄宿制の学校に通えるなんて
北欧って自由な風土だなぁっと思っていたのだけれど。

よくよく話を聞いてみると
いくら北欧でも彼女のその行為は
普通のことではないとのこと。

「そんな小さい娘を置いていくなんてっていう人もいたわ。
でも、私は自分の心に嘘をつきたくないって思ったの。
それを夫や姑に話したら、みんな応援してくれたわ。
夫は育児休暇を撮って3週間娘の面倒を見てくれているし
姑もスウェーデンからグリーンランドまで来てくれた。
それで彼らも娘や孫との時間が増えて喜んでくれてるの。
だから私はみんなにとってハッピーな選択をしたってことよ!」

そんな彼女の行為を受け入れられない、
理解できないという人もたくさんいるのかもしれない。

でも、彼女が彼女であるからこそ
ポジティブでオープンマインドな彼女を取り囲む人たちだからこそ
エビちゃんの周囲の人は
彼女を喜んで応援してくれているのだろうなぁ。

実際に彼女のSkype越しにお話した彼女の旦那さんや娘さんたちは
彼女の不在を寂しがりつつも
彼女がここでいい時間を過ごしていることを
とても喜んでいることが伝わったし。

そんな彼女の娘は
6歳にして立派にエビちゃんの遺伝子を受け継いでいて。

「私がね、彼女に”I love you, I love your small sister and your father!”っていうと
彼女はいっつも”And you must love yourself as well, Mam!”って言ってくれるのよ。
ママ自身のことも大事にしなきゃだめよ、って。いつも私に思いださせてくれるの。
とってもスィートでしょう?」

私まで幸せにしてくれる素敵なエピソード。

エビちゃんは、私たちにとって
ほんとにすばらしい空間デザイナーでした。

そんな彼女がいなくなってちょっぴり寂しいけれど
寂しがるよりも私達が今の時間を楽しむことを彼女は喜んでくれるはず。

次回彼女にいつ会えるのかわからないけれど
また今度彼女に会うときには
成長していたいなぁ。

そう思わせてくれる女性でした。

ちなみにね、グリーンランドの人ってイヌイットのみなさんと同じ人種なので
わたしたちと同じモンゴロイドなんですよう!

写真みてたらエビちゃんのお父さんが
うちの近所のおじさんそっくりで
えらくびっくりしました。























































Posted by izu
comment:4   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]

thema:留学生活 - genre:海外情報


樹のない国・グリーンランド
どうも、こんにちは。

デンマークに到着してから早くも4度目の週末です。

毎日が速くて速くてあっという間にすぎちゃう。

一分一秒を大事にしなきゃと思いつつ
時間があると昼寝しちゃう自分が悲しい・・。

実は3日前、大好きなクラスメイトが
学校を去ってしまいました。

グリーンランドからやってきた、エビアヤとチナ。

二人とも40歳代の女性なんだけれど
とてもキュートでパワフルな女性で
いつも学校の空気を明るくしてくれた人達。

私達のコースは24週間のものなんだけれど
学校と掛け合って特別に4週間のみのコース参加だったのです。

初日、学校から最寄の鉄道駅で出会い
学校まで一緒に来たデンマークで初めての友達。

私の人生で初めて出会ったグリーンランド人で
これまで全く知らなかったグリーンランドという国について
いろいろと知る機会を与えてくれました。

樹氷に感動して、エビアヤに
「グリーンランドでも樹氷って見られるの?」
と尋ねたところ、
「グリーンランドには樹がないのよ。だから樹氷は見られないの」
との応え。

えっ。。。一体どんなところ?
と検索してみて
拾ってきた写真がこちら。

300px-Greenland_scenery.jpg

さむそー!

ウシュアイアみたい。
でもウシュアイアには樹があったもんなぁ。

みなさん、グリーンランドがどこにあるかご存知ですか?

ちなみに私はなんとなく北のほうというだけで
どこにあるのかはっきり知りませんでした。

北アメリカ大陸の北、カナダの北東に位置する世界最大の島なのだそうな。
つまり地球のてっぺんあたりですなー。
デンマークからは飛行機でも5時間かかる場所。

同じデンマーク語圏なのに意外と遠い!

メルカトル図法で見ると、めっちゃくちゃ大きく見えるのですが
実際にはオーストラリアの29%ほどの面積。
とはいえ、十分大きいですけれども。

そもそもグリーンランドはデンマークの自治領であり
デンマークの支配を脱し自治を開始したのは
1979年のこと。

グリーンランド語が公用語として認められたのは
なんとたった2年前、2008年のことなのです。

ですからそれまでの公用語はデンマーク語だったとのこと。
彼女達があまりに流暢にデンマーク語を話すので
すごいなぁと思っていたら
彼女達が学校で習ったのはデンマーク語だったのね。

チナがグリーンランド人の友達に手紙を書いていたので
「グリーンランド語で書いてるの?」
と尋ねてみたところ
「私はグリーンランド語を書くことはできないのよ。
今でも聞いて理解することはできるけど話すこともままならないの。
私達がこどもの頃、グリーンランド語での授業はなかったからね・・。」
との答え。

現在ではグリーンランド語での授業も行われているらしいけれど
彼女達の世代のグリーンランド人はグリーンランド語学ぶ機会を奪われてしまい
今でもグリーンランド語を話せないとのこと。

グリーンランドの人口はたった5万人。
国中で大学はたったひとつだけ。

だから多くのグリーンランド人が
デンマークに勉強や職探しの為にやって来るんですって。

チナはデンマーク在住暦20年。
アビアヤは現在グリーンランド在住だけれど
デンマークのデザイン学校を卒業し
スウェーデン生まれのエコデザイン家具ブランドnorrgavelの
コペンハーゲン店の立ち上げも担当したそうな。

ちなみにこちらがnorrgavelのサイト。
なかなか興味深いので覗いてみてくださいまし。
塗装まで環境に配慮してるんだって。

http://www.norrgavel.se/?StartPage=true


デンマーク人に自分達の土地へずかずかと入り込まれ
アイデンティティを奪われ、同一化しようとされた歴史。
でも生きてゆくためにはデンマークと関わるしかない現状。

そんな歴史を背負いながらもデンマークについて何も知らない私に
デンマーク文化や言葉、伝統について
いつもいつもたくさん説明してくれたエビアヤ。

デンマーク人よりもデンマークについての話をたくさんしてくれました。

初めの頃はデンマークとグリーンランドの間にそんな歴史があるとも知らず
彼女達はグリーンランド出身とはいえ
デンマークに似た文化とアイデンティティを持ち合わせているのだと誤解してしまっていた私。

でも、それは大きな間違いで。

グリーンランドには全く違った固有の文化があり固有の言語も存在する。
ただ、それを無理やり奪われただけだったんだ。

彼らは今、それをなんとか取り戻そうとしていて。

でもそれをデンマーク人が、そして外国の人間が
「デンマークとグリーンランドは似たようなものだろう」
と認識していることが今もなお、問題を複雑化しているんだって。

私自身もデンマーク語を母国語としてあやつる彼女達を見て
無意識に彼らの文化をごっちゃにしていたのだから
恥ずかしいことこの上ないなぁ・・・。

自分の無知をとても恥ずかしく思うと同時に
その事実を知ることができて
本当に良かったと感じること然りです。

ここに来なかったら、グリーンランドについて知ることも無かったかもしれない。

私の人生は移動がとても多くて(って自分で選んでるんだけど)
そのせいで築けないものたくさんあるのだけれど。

でもこうして移動して多くの人と出会って
いろいろなものを感じて、見て、考えて。
そんな機会を与えてもらえてとっても幸せだなぁと感じる今日この頃。

こんな私の人生を
遠くから支えてくれているみんなに本当に感謝しています。
みんながいないと、こうしてふらふらしたりもできないからね。
このブログを見てくれているみんなにも、感謝感謝です。

デンマークにいる間にグリーンランドにぜひとも行ってみたいけれど
デンマークからグリーンランドへの航空券は
なんと往復10万円・・・高い(泣
船もあるけどなんと片道80時間!

外国にいるグリーンランド人にとって
グリーンランドへの里帰りも
この価格じゃなかなかままならないのが現実。

グリーンランド内でも
各都市間の交通路が整備されておらず
お隣の街に行くためにでも
ボートを使わないといけないのだそうな。

・・・・コルコバードみたい。

そんな不便な場所に暮らす彼女達は
目の前にあるものを楽しむのがとても上手なのです。

ここの暮らしで彼女達から教えてもらったことがいっぱい。

それについては長くなりそうなので
また別の記事で。

ふたりは今頃、元気にしてるかなぁ。
























Posted by izu
comment:4   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
零下16度の、きらきらはらはら
本来、デンマークってそんなに寒くないものなんですって。

海流のおかげであったかいので
ドイツやチェコなどの内陸のほうがよっぽど寒いそうな。

ところが今年は稀に見る大寒波で
デンマーク人もびっくりらしい。

昨日はなんとマイナス16度まで気温が落ちました。


いつもは寒くてもだいたいマイナス6度かせいぜい9度くらいまでなのに。

外を見てみると


あれ、なんかいつもと違う。


毎日一面銀世界の雪景色なんだけれど
今日は特別世界が白い。

なんでだろう・・とよくよく見てみると。

IMG_5151.jpg

うわああああああ

木が氷で覆われてる!
間近で見ようと木に近づくと
私の体温のせいなのかそれとも微弱な空気の動きのせいなのか
はらはらきらきらと結晶が宙を舞います。

もう、もう、すっごいきれい!

こんなにキレイなものが見られるなんて!

記録的な寒さの冬に
ここに来ることができてよかったぁ。

あまりの美しさに息を呑むって
こういうことだなぁと実感。

これは、樹氷といって
過冷却した微小な水滴が木の枝などについて
直ちに凍ってできた白色のもろい氷だそうな。

恥ずかしながら、これまで樹氷を見たことがなかったので
どういう呼称なのか知らなかったのです。

拡大するとこんな感じ。

IMG_5177.jpg


きらきら、さらさら。
触ってもばらまいても一向に溶けません。

小さい頃、雪が綺麗で触りたくて
でも触ると溶けてしまうのがすごく悲しかったけれど
ここでは、そんな夢もかなっちゃうのかぁ。


あまりにキレイだったので
授業が終わってから街に出がてらお友達とお散歩。

IMG_5180.jpg

こんな風に全てを樹氷に覆われた木々のことを
スノーモンスターと呼ぶらしい。

一緒に散歩に行った友達は
この木々を見て
「まるで桜の木だね」と。

モンスターよりも桜の木のほうが
私にとってもしっくりきます。

帰り道のおうち。

IMG_5191.jpg

かーわいい。



夕焼けの空。


IMG_5194.jpg


ここに来てから、毎日製作で色を選ぶことが多いのだけれど
私にしては珍しくピンクばっかり選んでいるのは
この空のせいなのかしらとも思う。

しあわせ。





ちなみにここでは毎朝、朝のつどいで
ちょっとしたアクティビティがあるのですが
今朝やったものがとっても気に入ったので
みんなにも聞いて欲しくてご紹介。

全員で輪になって音楽が流れる中、”冬”をテーマに刺繍。
音楽が終わったら隣の人に渡してまた刺繍。
それを繰り返してみんなでたっくさんの作品を作るのです。

これがもう、楽しくて!

考えるよりも先にどんどん針を動かして。

短期コース参加のおばあちゃんたちが素敵な音楽を口ずさみながら
すいすいと縫ってゆく隣で
十代の若者達も楽しそうにちくちくちく。

なんて贅沢な時間なんだろう。


こちらが作品たち

IMG_5137.jpg

みんなで作ったからすごく愛着もわいちゃう

IMG_5139.jpg


お気に入りのゆきだるま。

すっごくいい顔してるー


IMG_5135.jpg


刺繍だけじゃなくて
こんな風にお絵かきしても楽しいなぁと思いました。

明日は、何がうまれるかな。





Posted by izu
comment:11   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]
寒い冬の過ごし方
さて。

相変わらず
日々、ゆるりゆるりと
好きなものばっかり作って過ごしております。

第一週目は刺繍とドレスメイキングをやっていたのですが
今週はショートコースの生徒さんたちがやってきたので
ロングコースの私達もスペシャルウィーク。

刺繍か織物か皮手袋の3種類から洗濯。

織物に一番興味があるけれど皮も大好き!

でも織物はいずれ通常のコースでも学べるということだったので
今回は皮手袋を作ることに。

これがまた・・むっずかしい!
レザーをちくちく手で縫うのって予想以上に難しいもんなのね。
なかなかまっすぐならんのです。

なのに茶色の皮にサーモンピンクの縫い糸を選んだが為
ステッチ丸見え。

皮はかんなり高いので
なんと材料費だけで5000円・・・・
失敗できないわ。

でもすでに手作り感が必要以上に漂う仕上がりが
伺える製作過程です。

私って不器用なんだなぁと
今さら気づいてしまった。

もう遅いので
がんばるしかありません。

精進ですな。

もう水曜日なのに全然出来上がる気配なし。
なんとか明日には仕上げて、金曜日には
皮に刺繍を入れたいんだけれど。

がんばりまっする。

2週目に入って気づいたけれど
なんと毎週すべての部屋のお花を入れ替えている様子。

IMG_5003.jpg


リビングにはチューリップ。
かたちがころんとしていてすっごくかわいい!
色にも透明感があって素敵。

IMG_5004.jpg

いつでもどこにでもお花があって
本当にかわいらしい。


みんなに毎日きれいねってほめられているからか
お花もとっても生き生きして
全然弱る様子がありません。

寒くて長い冬だからこそ
家の中での心地良い過ごし方を知っている北国のひとたち。

すってきだなぁ。

冬好き、雪好きの私にはたまりませんがな。

IMG_5012.jpg

こちらは食堂。

IMG_5008.jpg

食事はブッフェ形式。
お野菜が多くてうれしい!

IMG_5015.jpg

今日はなんとタイカレー。
伝統的なデンマーク料理からタイ料理まで
レパートリーも豊富です。

デザートだって付いてるし、ほんとにしあわせー。
見ても食べてもおいしいのだ。

そりゃ太りますがな。
でも健、康的なメニューなので
楽しく太るならそれもいいかという気になってしまう。


さて、最近つくったもの。

IMG_5000.jpg

ミシンの授業での試し縫いの布で。

ボタンも布も、フリー素材で作ったので
材料費0円。

素材は学校で買えるんだけれど
デンマークの物価は日本よりもかなり高い。

刺繍糸が一束200円もするー(泣
日本なら100円以下なのに。
だいたい、裁縫関係のものは
日本の2倍かそれ以上する感じ。

学校内で買うと街のお店で買うよりも随分割引されているんだけど
それでもまだまだ私にとってはお高い・・・

ギリギリの予算でこっちに来ている私は
いつも学校内でのセール品を狙って買っております。

IMG_3934.jpg

こちらは今日作ったかばん。
こうやってトルソーに掛けると
ワンピースみたいに見えるなぁ。

学校内でファイルやら裁縫道具やら毛糸玉やら
持ち運ぶものが多いので
でーーーーっかいかばんが欲しかったのです。

これもまた余り布で製作なので0円。

このてろてろ生地、さわり心地がよくて大好き。
ストレッチ生地なのでやたら伸びて
いろいろたくさん入ります。

どちらも授業には関係なく勝手に作った小物たちなんだけど
なかなかお役立ちで重宝しております。

さてさて、明日も手袋製作。
集中力が肝心なのでそろそろねむりまーす。











Posted by izu
comment:14   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]

thema:留学生活 - genre:海外情報


デンマークからあけまして
皆様、明けましておめでとうございます。

本当にご無沙汰しておりました。

年末年始、スペイン・ポルトガル・イギリス・デンマークの
ハイペース移動で日々空港とかバスとかで眠っておりましたゆえ
全くネット使えずじまいでした。

そんな中、あっという間に3ヶ月半の旅を終え
昨日から留学生活が始まりました。

デンマークはコペンハーゲンから約5時間半の
とある田舎町に住んでおります。

マイナス10度な上に
夕方4時にはもう真っ暗ですけれども
とってもとってもいいところです。

雪に埋もれて生活していますが
雪のせいなのかなぁ。
空気の色が違うの。ここ。

朝焼けがピンク色で、お昼間は銀色の雪と真っ青な空のコントラスト。
夕方には世界が深い青になります。

大きな窓からそんな景色を眺めつつ
一日中針と糸と布と向き合うのは本当に贅沢な時間。

部屋はあったかいし、シャワーもあったかいし
二人部屋を一人で使わせてもらってるし
ごはんは3食付き、さらには3度のおやつタイムまで。

これまでのひもじい旅とは別世界です。

わりと朝から晩まで授業なので思ったより忙しい感じ。
でも授業っていってもやりたい放題なので
すんごく楽しい。

まぁ、こちらので生活についてはまた別記事で。

旅日記もおいおいアップしていきたいなぁ・・うん。



例のごとく今年も年始のご挨拶を完全に怠った私ですが
でもでも今の私があるのは
遊んでくれたり、笑わせてくれていたり
元気をくれたり、遠くにいても応援してくれていたり
私のことを忘れないでいてくれたり
いろいろと悩んでいてもがんばっている姿を見せてくれたり
本当に本当にみんなのおかげです。

みんなが私の支えです。

これまでも大変お世話になりましたが
今年も、そしてこれからもどうぞよろしくお願い致します。

みんなにとって、2010年が素敵な年でありますように。



shishuu100111
年始とは全然関係ない図柄ですが
今日作った2010年作り初め刺繍。

へっぽこ小鳥ちゃんです。

6ヶ月後には上達できるようにがんばりまする。









Posted by izu
comment:14   trackback:0
[[デン生活・日々つらつら]

thema:アート・デザイン - genre:学問・文化・芸術


| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。